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2012年2月 7日 (火)

説明

 時代の流れなのでしょうか、最近、算数では「説明」に力を入れた授業をしています。例えば小数の計算。0.4+0.3=0.7で終わらず、なぜ0.7になるかを説明するのです。
 0.4は0.1が4つ分。0.3は0.1が3つ分。0.4+0.3は0.1が(4+3)つで、答えは0.7
 
といった感じです。教科書にもこの類は書かれています。まあ、こういうなぜかを説明できる力が大切なのでしょう。できる限り説明の機会を持たせたいので、その場に立たせて言わせたり、ペアで相手に言わせたり、教室にいる3人以上に言うという場を設定したり、いろいろやります。だから1時間の授業で1ページしか進みません。まあ、それはそれで計画通りなのですが。

 説明するを意識する授業を始めだして気づいたことは、わりと定着するということです。小数の計算の場合、0.7+0.8=0.15としたり、4-1.6=3.6としたりする間違いがよくあります。
 しかし、「0.1は」を連呼しているので、0.1を基準にしていくつ分という考え方が身についているようです。だから、単純に答えを導くためだけの計算指導とは違うようです。

 まあ、~ようです。と文末をしめているのは、まだ今イチ自信がない表れでもありますが。

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