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2012年3月26日 (月)

刺激的な1年に

 ようやくといいますか、来年度の行き先が決まりました。長研です。教員を16年経験して、初めて現場を離れます。一度離れてみるという点はかなり価値があるようには思います。違った視点で自分と学校を見つめることができますから。ただ、不安な点はかなり多いです。だいたい研究テーマが理科だし。理科って最も不得意とする分野だし。

 まあ、考えようによっては、だからこそチャンスでもあります。理科をたくさん勉強をしてきた人にとっての研修と僕のように理科をどちらかというと避けてきた人にとっての研修とでは吸収できる量が半端なく違いますから。

 僕の使命は学んだことを生かすことです。今までにも立派な研究授業をたくさん見てきました。それはそれですごいことだと思います。ものすごい準備をしたきたんだろうし。この1時間にかけるエネルギーを感じます。でも、僕たちが知りたいし、必要にしているのは普段の明日の1時間の授業です。日々忙しい毎日を過ごしている中でも、そこそこ充実した授業を展開したいですしね。それに僕のように理科を不得意にしている先生って結構いますから。だから僕が学んで公開した授業を見た方が、「あっこれは明日使える」と思ってもらえる授業づくり。それを目標に1年間勉強します。

 刺激的な1年が始まりそうです。

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コメント

まあ、1年後には戻ってくるので、ある意味ちょっとした旅とでも言いましょうか。まじめに旅に出掛けたいと思います。

投稿: パパ | 2012年3月27日 (火) 06時53分

現在の勤務先の子どもたちには一年しかかかわることができなくて可愛そうな感もありますが、まずはおめでとうございます。
違う角度からだとたくさん発見できることや学びの多い機会を得ると思います。今後益々のパワーアップとスケールアップを期待しています。

投稿: とーる | 2012年3月27日 (火) 06時17分

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