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2012年10月28日 (日)

記載ミス

 横浜市教育委員会が、通知表を児童・生徒に渡す前に、保護者らに内容を確認させるよう、学校に指示していたそうです。なぜこんなことをしたかというと、「通知表の記載ミス防止のため」だそうです。今年7月2日付に各学校に通知。誤記載防止の大切な方策として、事前確認を「必ず行う」よう求めたそうです。結果、保護者からの成績に関する苦情などが相次いだようですが。

 この記事を読んで、率直に思ったことが2つあります。1つは、事前に見たら面白くないんじゃないのかなぁということ。そしてもう一つが、そんなに記載ミスってするのかなぁっということ。

 まず1つ目のことですが、まあ、いずれ近いうちに保護者に通知表を渡すことになるので、大したことないのかもしれませんが、通知表をもらうときのドキドキ感が欠けるでしょうね。で、保護者からの苦情が多いということは、事前に配られるのはコピーしたモノだから、正式なモノではないので、『重み』が減るからでしょうね。保護者も苦情を言いやすいんでしょうね。

 もう1つの記載ミスですが、どうも1/4の学校で記載ミスが見つかったそうです。パソコンでの記載だからでしょうね。手書きなら、そんなにミスはしないでしょうから。パソコン入力をするのは教員の仕事軽減のためです。ミスしたらもっと仕事が増えるのに。でも、通知表を作ったら、同学年や教務・教頭・校長とか様々な先生が目を通すので、記載ミスもたいてい気付くだろうに。もちろん、人間だからミスはありますが。

 横浜市教委は、今後も続けるかどうかは検討するそうですが、どうなんだろう。何だか、市教委と学校と保護者の歯車がかみ合っていないシステムのような気がしますが。

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