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2012年12月16日 (日)

罷免

 選挙の日です。ということで(?)走ることに。まあ、いつものことです。ここ最近の寒さでは考えられない程、走るには適した気候でした。

 衆議院議員の選挙なので、同時に最高裁判所裁判官の国民審査があります。罷免したい人を×にするという何ともせつない投票の仕方です。この審査で罷免された方は今のところ1人もいないようです。まあ、裁判官がどなたで、今までにどういう事件で、どういう判決をしたのかっていうことはほぼ知らないですからね(まあ、知られている方もいるのでしょうが)。だから、何となく1つくらい×を付けようと1番右に書かれた方に×を付ける傾向はあるようです。

 そもそもこの審査で、どうなれば罷免されるのかというと、「最高裁判所裁判官国民審査法」というものに記載されていました。その第32条に、
 罷免を可とする投票の数が罷免を可としない投票の数より多い裁判官は、罷免を可とされたものとする。
 
とあります。要は、過半数×が付けば罷免ですということなのでしょう。過半数×が付くって相当なことです。ちなみに今までの最高の×の割合(不信任率)を取った方が下田武三さんで、15.17%でした。

 国会議員さんも同じ形を取ったら大変なことになるでしょうね。罷免だらけになりそうで、国会議員さんの数が一気に減りそうですが。

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