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2013年2月26日 (火)

短絡的

 大阪市が今年から冬休みを小中高とも2日短縮、来年から中学校は夏休みを1週間短縮するそうです。理由はもちろん、授業時数確保のためです。いやぁ、がんばりますねぇ。まあ、これで40時間くらい時間が確保できるわけですからね。ただ・・・。

 こういうのって、現場の意見とか聞いているんですかね。もちろん、授業時数を確保するために、休みを減らした方がよいって考えている先生方もいるでしょうが、僕は、全くそう思いません。量を増やせば、学力が向上するって、あまりにも短絡的な考えではないですかね。そりゃ、する子はするでしょうが、しない子は苦痛なだけですよ。学力差が開く一方です。問題は質の方なのに。最近の体罰の問題にしても、ただ体罰の有無を調査するだけです。なら、どのように指導をするのが効果的なのかといった具体策を示すわけでもなしです。

 時間を増やせば、勉強ができるようになる。体罰調査をすれば、体罰はなくなる。上の人って、本気でそう思ってるのかなぁ。建前なのだろうか。

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