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2013年4月22日 (月)

視界の広がり

 新学期が始まって2週間が過ぎました。恥ずかしながら、少しずつ感覚が戻ってきています。1年現場を離れるだけで浦島太郎のような感じですから。

 算数では体積の勉強をしています。ここでは単に縦と横と高さをかければ良いというのではなく、あくまでも1㎤が幾つ分あるかが基本であることを念押ししました。そして、たまたま直方体や立方体ならば縦と横と高さをかけあわせることで1㎤が幾つあるかが計算できることを学ばせました。何をしっかりと押さえるべきかという感覚が少しずつ戻ってきました。そして、実際に問題に取り組むと子どもたちのつまずきのパターンが見えてきました。式はできるのだけれども、その式の計算をつまずくのです。3×4×5程度なら良いのですが、8×7×9になると一気に間違え率がアップします。これは体積につまずいているのではなく、かけ算につまずいているのです。そうです。こういうつまずきのパターンはよくあるのです。だから、筆算を必ず分かりやすく書かせるといった指導が必要になってくるのです。

 徐々に視界が広がってきました。

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コメント

おっしゃるとおりです。量感は大切です。だから、1㎤の積み木をいつも見せながら話をするようにしています。

投稿: パパ | 2013年4月27日 (土) 22時31分

爺が気になったことを一つ。1㎤がいくつあるかはとても大事に欠かせない点です。気になったのは、その大きさ感覚です。私は、面積でも1㎠の大きさの紙を切らせ、顔に貼らせました。子ども達の1㎠は、8割の子がより小さいものです。大きさの体感。このことは後々、うんと価値が出てきます。

投稿: tssune3 | 2013年4月22日 (月) 23時07分

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