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2013年9月24日 (火)

集団登校

 京都でまた集団登校中の児童の列に車が突っ込む事故がありました。児童側の過失はゼロです。こういう事故は防ぎようがありません。それにしても集団登校のところに突っ込むというのは、何とも痛々しい話です。

 で、その集団登校なのですが、集団登校には、かなり賛否があります。僕は勤務先でどちらも経験したことがあります。集団登校をしていたけれども、途中でやめたケースも経験があります。この場合、やめた原因は、問題がやたらと起こるからです。集合時刻にきちんと集まるかの問題に始まり、列を乱さず歩く歩き方の問題、上学年のリーダーシップの問題、下学年のリーダーに従わない問題などなど。集団登校の制度のせいで学校に行きたいくないという児童まで出てきました。変な話です。

 では、集団登校をやめれば、これらの問題は解消されるかといえば、多くが解消されます。但し別の問題が出てきます。集団ではないので、場合によっては1人で登校する児童が出てくることも考えられます。そうした安全面に対する問題。そして、やや強制感のある集団登校ではなくなると、時間にルーズになる可能性があります。そのために遅刻や不登校の原因につながる可能性も出てきます。

 我が娘の学校は集団登校です。しかし、その登校班を組織しているのは、学校ではなく、子ども会です。もちろん登校については学校もそれなりに関わっているのでしょうが、学校に着くまでは保護者の責任色が強いです。学校が組織すると、問題が起こると学校が対応することになりますからね。登校班なんだから、近所のもの通しのことなのに。近所のもの通しで学校に行ってるのに、問題が起こるとわざわざ学校が介入して解決するっていうのも、何だか寂しい話ではありますが。そんなこと、それぞれの保護者で話すればよいのにって思ってしまいますが、それも難しいところがあるのでしょうね。

 話がかなり脱線しましたが、集団登校であっても、集団登校でなかったとしても、事故は起こるし、今回のケースなら、どちらであれ防ぎようがないものでした。ドライバーは、登下校の時間帯は細心の注意を払いましょう。ごめんなさいではすみませんから。

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