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2013年12月 2日 (月)

公表が認められるということは

 全国学力テストについて、文部科学省が学校別の成績公表を来年度から認めることを発表したのですが、さまざまなところで賛否が飛び交っています。そもそもなぜ公表するのかというと、①学力向上に向けての説明責任を果たすこと、②学校や地域と連携した取り組みに役立てること、の2点が主な狙いです。だから、単なる点数や順位の紹介ではなく、結果を受けての改善点の提示が必要なのです。でも、一般的にはそんなことよりも、「数字」に目が行きますよね。順位がどうだとか、平均と比べてどうなのかって。

 こうなると、学校はきつくなるでしょうね。是が非でも点数を上げなくてはならなくなります。確かに子どもの学力を上げるのは先生の仕事です。しかし、学力というのは、点数ではかれるものだけではありません。とかいうと、もう言い訳と取られてしまうんですかね。悲しいですが。

 何だか息苦しいですね。

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