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2014年2月18日 (火)

道徳の教科化

 道徳の教科化の話が挙がっていますが、たぶん教科になるのでしょう。でも国語や算数といった扱いではなく、特別な教科という形のようです。早ければ再来年度から施行されるようです。教科となると評価の必要性がありますが、○とか×とかつけるのは難しいですからね。口で良いこと言ったり、感想で良いこと書いたとしても、行動が×ならねぇ。たぶん通知表への記載は、文章になるのでしょう。「親切をテーマにした話合いでは、相手の立場を考えた発言ができました」といった類いなのでしょうか。何だか、ため息が出てきそうですが。

 それに、いつの間にかというか、来年度、つまり1ヶ月半後の4月から「心のノート」に代わり、「私たちの道徳」という教材が配布されます。ページ数は1.5倍増だそうで内容盛りだくさんです。道徳はたいてい副読本を使っていますが、それとダブルで併用という感じなのでしょうか。週に1回の道徳なのに、かなりの優遇扱いです。

 どうこう言ったところで、上が決めたことを忠実に行うのが現場です。ただ、子どもたちに教えたい道徳的価値や内容は、その時々で変わるし、重きを置くところも違います。画一的なことがあまり似合わない気がしますが。もちろん幅広く教えることも大切ですが。

 それにしても、やることがどんどん増えます。自転車のタイヤなら空気入れすぎで破裂してしまいます。

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