« 母の日RUN | トップページ | 締め切り今日 »

2014年5月12日 (月)

当たり前のルール

 大阪市の中学校での出来事。カッターナイフで生徒が背中を切られたのこと。病院に搬送されたのですが、命に別条はなかったようです。で、切った人といえば、同じクラスの人。傷害容疑で現行犯逮捕されました。で、何故切ったかというと、トラブルがあって、腹が立ったとのこと。

 トラブルがどの程度のものかは分かりません。ものすごく腹立たしいことだったのかもしれません。しかし、普通、刃物で人は切りません。なぜなら命に関わるからです。場合によっては相手が死ぬかもしれないからです。でも、彼はそんな当たり前のルールを無視して、人を切ったのです。

 これは当の本人だけの問題ではありません。彼に関わる全ての大人の問題でもあります。14年も生きてきて、当たり前のルールを行使できなかった要因は、周りの大人が作りだした彼を取り巻く環境が最大の原因なのでしょう。彼に限らず、全ての子どもが当たり前のルールを行使できるためにも、私たち全ての大人が、正しい環境を作らないと。

 「他人を大切にし、自分も大切にする」、こんな当たり前のルールが当たり前に行使できる環境にしないと。

|

« 母の日RUN | トップページ | 締め切り今日 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 母の日RUN | トップページ | 締め切り今日 »