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2014年7月

2014年7月31日 (木)

健康診断

 健康診断がありました。身長が昨年より0.1cm伸びました。40歳を超えてもなお未だ成長中です。体重は1kg減。更に腹回りが5cm減。かなり絞りました。これは走っている影響というか、働き過ぎが原因のような気もしますが。そして相変わらずの徐脈です。

 採血をする時、僕は目をそらします。それに気づいた看護師さんが「これ苦手?」と尋ねました。「はい苦手です」と答えると、「採血が苦手な人は一生苦手らしいよ」って。そりゃそうでしょう。突然、血を採られるのが好きになる人はそうはいないでしょう。

 そして最大の難関、バリウムです。僕の前の人がバリウムを美味しそうにゴクゴクと飲んでいました。それを見て、バリウムが進化して美味しくなったのかなっと思いました。で、僕の番が来て飲んでみると、いつもと変わらず。す~ごく牛乳が苦手な子が、給食の時、ものすごく時間を掛けて牛乳を飲むのと同じようなスピードでバリウムを飲みました。その後、体中をぐるぐる回されてしばらく気持ち悪かったです。でも、これをしないと悪いところの早期発見ができませんからね。

 健康第一です。

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2014年7月30日 (水)

テストの点数

 学力向上の会議がありました。この会議、中学校区ごとに行われるのですが、昨年もありました。昨年は校長先生と僕が2人出席したのですが、今年は校長・教頭・教務主任・研修主任・学力向上担当と5人も出席することに。しかも、他の学校もそれなりの人数が出席することになっているので、結構な人数での会議となりました。なぜこんなに人が出席しなくてはいけないのかは、さっぱり分かりません。その会議で話をするのは、教務と研修主任くらいで、校長と教頭はただその場にいるだけですから。ん?これって参観日のようなモノなのだろうか?

 その会議の最後に1人ひとりが感想を述べる機会が与えられました。その機会で、多くの校長・教頭は初めて話をしました。ある学校の校長先生が、「学力テストの点数に振り回されてはいけない」といった類いの話をされました。そんなことはこの場ではなく、直接、教育委員会や国に言うべきことです。点数の情報は上からやってくるのだから。だからというわけではないのですが、僕は最後の感想でこう言いました。「ここ最近我々教員は、テストの点数に踊らされています。これって本当によいのかなって思う反面、この数字は大切な数字だとも思います。なぜなら、この数字が1つの証だからです」って。この数字を謙虚に受け止め、対策を講じないと、前には進めません。

 学力は目に見えにくい面があります。テストの点だけでは測れません。しかし、テストの点で測られた結果も、また事実です。逃げちゃダメです。

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2014年7月29日 (火)

実名報道

 佐世保の件。テレビや新聞でも連日報道されていますが、ネット上でも様々な情報が流れています。加害者であろう名前や顔写真、そしてその家族の名前や顔写真や職業までもが克明に出ています。

 少年法で未成年の場合、犯罪を犯しても名前や顔写真は公にならないような配慮がされまています。『家庭裁判所の審判に付された少年又は少年のとき犯した罪により公訴を提起された者については、氏名、年齢、職業、住居、容ぼう等によりその者が当該事件の本人であること推知することができるような記事又は写真を新聞紙その他の出版物に掲載してはならない。(少年法第61条』。まあ、ネットが出版物というジャンルに入るかどうかは定かではないですが、少年法はネットでの情報拡散を想定していなかったでしょう。

 名誉・プライバシーの保護、表現の自由などなどさまざまな感情が交錯しますが、罪を犯した人がどんな人なのかというのは、かなり「知りたい情報」ではあります。未成年が犯罪を犯した場合は、その「知りたい情報」が意図的に隠されるのです。となると、ネット上でその情報が少しでも流れると、バーッと広がりますよね。

 ただ、その「知りたい情報」が、正しい情報かは、また別のことですが。

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2014年7月28日 (月)

11回目の時間

 「学習教室」と「水泳教室」がありました。夏休みによくある光景です。学校によって、その扱いはまちまちですが、勤務校の場合「学習教室」はその名の通り、学校に来て勉強をするのです。ただ、希望者なので、勉強の出来不出来関係なく、勉強をしたい(というか、たいてい親がさせたい・・・でしょうが)人が来ます。「水泳教室」は25m泳げない人の中で希望をする人が参加します。本当は、来てほしいのだけれども都合があってこられないという場合もあります。しかし、こういう企画は実に良い企画です。

 学校には水泳記録会に参加をする、陸上記録会に参加をするというどちらかというと「できる子」を特別に伸ばすという企画は結構あります。「できる子」のために、わざわざ時間外に指導をするのです。別に悪いことではありません。ならば、その逆に「できない子」や「苦手な子」にも時間をとるべきなのです。というかむしろそちらの方に時間を掛けるべきなのです。できない子をできないままにしていることは結構罪なことです。

 学校は公教育です。能力も生まれてきた環境も違うさまざまな子たちに対して、それなりのことを同じように教えるのです。1回言えば分かる子がいれば、10回言っても分からない子もいます。それで当たり前なのです。だから11回目を言わないとダメなのです。その11回目のための時間を取らないと。

 夏休みって感じです。

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2014年7月27日 (日)

事実を

 佐世保で女子高生による同級生殺人事件が起こりました。いろいろな憶測が飛び交っていますが、事実だけをしっかりと見ましょう。それにしても動機は何なのでしょうか。同級生を殺める、しかも遺体を切断するって。

 彼女をそうし向けたのは一体何なのか。周りの大人はどうしていたのか。憶測ではなく、事実を見ましょう。そして、全ての大人がこの現実を受け止めましょう。大人の責任なんだから。 

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2014年7月26日 (土)

新ドリッパー

Dorippu コーヒーを作る際のドリッパーが破損してしまいました。ということで、買いに行くことに。ただ、なかなかビンゴのモノが見つかりません。そこで、コーヒーといえばスタバかなと思い、スタバへ。そこで、なかなかなモノを見つけました。

 その商品をいじっていると店員さんが寄ってきました。そして、そのドリッパーを使ってコーヒーを作る実演をして下さるとのこと。ビックリです。さらにそこでできたコーヒーを試飲させていただきました。これぞスタバのコーヒーといった風味でした。ということでそれを購入することに。これで暑い夏に心落ち着くアイスコーヒーがいただけそうです。

 ただ、スタバに行く前にジュピターで1200gもコーヒーを買っていたのですが、さすがにまずいと思い、その袋はエコバックにしっかりと封印し、見つからないように配慮しました。

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2014年7月24日 (木)

ゆっくり、ゆっくり

 水泳記録会がありました。記録会のある会場校には、今までにお世話になった先生が結構いらっしゃいます。だから出会えることが楽しみでした。で、昨日、準備のために会場へ行きました。そこに、お世話になった1人の先生がいらっしゃいませんでした。ん?今日はお休みかなっと思って、別のお世話になった先生に尋ねると、少し苦悶の表情を浮かべて部屋の隅の方へ呼ばれました。そこで衝撃的な事実を言われました。病休になったと。ええっっっ!

 今年担任したクラスが大変ということは聞いていました。それもあるのでしょうが、それに介護のことも重なったようで。何だか苦しいです。

 僕はその先生と2度同学年を組みました。1度目は僕が初めて1年生をもった時に。そして2度目が前任校で最後の年に6年生を担任した時に。ものすごくステキな方なのです。大好きな先生です。こんな言い方をしたら変ですが、病休なんて想像も付かない方なのに。

 僕は先生のために何ができるのだろう。とりあえずメールをしようと思ったのですが、どんな言葉を掛けるのがよいのか悩みました。悩んだ末、「ゆっくり、ゆっくり」って打って送信しました。

 ゆっくり、ゆっくり。これは先生だけではなく先生に関わる全ての人も、です。

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2014年7月23日 (水)

小さな満足感 

 明日、水泳記録会があります。その準備の会議へ。僕は体育主任ではないので、その会に参加する必要はないのですが、プログラム制作のために出席を。毎年、このプログラムを作成するために朝から夕方まで1日掛けていたそうです。でも、もう少し合理的にすれば半日で終われそうな気がしていました。ただ、複数の学校が集まるので、例年通りの作業が続いてしまいます。だからこそ、僕のようなある意味、外部の人が入ってちょっとした提案をするのもいいのかな。

 ということで、各学校のデータをいただいて、ひたすらパソコンとにらめっこを。他の体育主任の方々にはプールの方に行ってもらっていました。その方がお互いにとって良いです。で、昼に完成。他の体育主任の方々は弁当持参だったようですが、弁当は持ち帰れました。ということで、午後の時間を確保できました。

 午後は勤務校の視聴覚室整備をしました。これはもうただの意地です。あまり充実感はないけれども、小さな満足感は得られました。

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2014年7月22日 (火)

求めない

 夏休みです。学校の先生は、授業をしないだけで、普段以上に働くことがあります。耐震工事の影響で、パソコンを置いている視聴覚室が移動することに。ということで、パソコンやらパソコンラックやらモノだけが別の部屋に移動されました。で、後はどうするのかというと、結局、僕がLANを組んだりするわけです。何となく教頭先生に聞いてみました。「あれって、いつまでにすればいいですかね。僕、この夏、尋常なく忙しくて、なかなか時間が取れないのですが」って。すると、あっさり「2学期までに」って。あらら。

 何だか、変に都合の良い答えを期待していた自分がいます。現状のスタッフなら僕がやらなくちゃいけないっていうのは分かっているのです。何を期待していたのだろう。「申し訳ないね」っていう言葉なのだろうか。

 人に求めるのはやめようっと。心が疲れるから。

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2014年7月21日 (月)

海の日

 海の日です。だからというわけでも何でもないですが、5時起きです。なぜなら走るためです。5時は、まだまだ涼しいです。このときは、今日がとてつもなく暑くなるなんて想像もしていませんでした。

 朝ご飯を食べた後、庭掃除を。ひたすら草を抜きます。燦々と太陽が照りだしてきました。暑いです。何だかよく分からないけれども、この暑さのせいか、変な義務感に駆られ、めちゃくちゃ働きました。

 昼ご飯を食べて、少し休憩した後、また庭掃除を。どんだけ頑張るねん!って突っ込まれるくらい働きました。ただ、この頃になると、目的は美味しいビールのためだけです。かいた汗をビールで補おうとそればっかり考えていました。

 350mlが5秒でなくなりました。とにかく生産性のある1日でした。

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2014年7月20日 (日)

とりあえず一安心だけど

 岡山県で行方不明になっていた小学5年生が見つかりました。本当に良かったです。親御さんをはじめ、学校関係者、友人、地域の方々、みなさんホッとされたことでしょう。ただ、この事件、いまいちよく分からないことが多いので、不安です。

 不審者を家族が察知していて、事前に警察に相談をしていたようです。だから、最初から、その不審者は特定されていたはずです。にもかかわらず発見まで5日間もかかったというのはどういうことなのだろう。何か、特別な事情があったのでしょうか。

 世の中には、悲しいかな、こういう犯罪を起こす人がいるのは事実です。だから、子ども達には「自分で自分の命を守るために」といった類いの話をします。しかし、今回の場合、その類いの域を超えて、すでに不審者が目の前に存在しているという確固たる情報があったのです。これは、子どもだけでどうのこうのという次元を越えています。だから親御さんもGPS機能付きの携帯電話を持たせていたのでしょう。では、相談された警察は何をしていたのだろう。学校は何ができたのだろう。

 ん~・・・。どうなのだろう。

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2014年7月17日 (木)

 昨日、今日と個人懇談がありました。僕はもうすぐ41歳になるので、おそらく保護者と同世代か僕の方が少し上です。同世代でしかも、同じ年頃の子どもを持つ親という立場はかなり似通っています。だから、先生としての立場と親としての立場の両面から共感することが多々ありました。

 それにしても、「親」という存在は大きいです。子どもとともに喜び、悲しみ、そして見守り、影で支えとなります。子ども以上に悩んでいます。「親」として、何ができるかって。

 「親」をがんばろう。

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2014年7月16日 (水)

別のクラスでの授業

 昨日に引き続きLINEの授業を。今日は隣のクラスです。同じ授業のパターンでも、子どもによって流れが違ってきます。まあ、そこがおもしろいところではあるのですが。

 僕は理科でも自分のクラスと隣のクラスとを教えています。自分以外のクラスの入ると、また違った景色が見えます。ちょっとした教科担任制ではあるのですが、教室にさまざまな形でいろいろな先生が入ることは、生徒指導上にとっても良いことです。とかく、小学校は学級王国になりがちですからね。

 それにしても刺激のある1日でした。

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2014年7月15日 (火)

LINEの授業

 6年生を対象に「LINE」の授業をしました。なぜしたのかというと、保護者から子どもの使用についての相談があったからです。口で「気をつけてやるように」と言ったところで効き目はありません。それに、やっている子やっていない子で差がありすぎます。とはいえ、ネットワークに関することは学習しておくべき事項ですから。

 今回は親が使用させる際に作った「使用約束」をもとに、授業を構成しました。この使用約束にはさまざまなことが書かれています。例えば、「写真を送信しない」とか「使用時間は1日45分以内」とか。そして、これらの約束をのめないと、使用はできませんという設定です。で、あなたはこの約束、どう思うかという形で流していきます。最終的には「自制心」の話をし、自制心のある人にとって、ネットワークは非常に便利なモノだけれども、自制心のない人にとっては正直なところ害にしかならない。あなたには自制心がありますか?と締めます。

 子どもの反応は実に面白かったです。不条理ではないけれども、素直にのむことができない約束事。それらを作り出す自制心のなさ。さまざまなモヤモヤが一気に教室中に溢れた感じでした。そう、こうやっていろいろと考えないと。はいどうぞって、大人は簡単に渡しちゃいけないんです。

 便利な道具は便利に使わせないと。そうさせるのは親や教師の務めです。明日も別の6年生のクラスで授業をします。他のクラスで授業をするって結構楽しいです。

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2014年7月14日 (月)

気づいたら寝てる

 「HERO」がスタートしました。前作が面白かったので、ちょっぴり楽しみにしていました。がしかし、気づいたら寝ていました。起きた時には既にエンディングでした。最近よくあることです。9時過ぎあたりから寝てしまっているのです。これが「疲れ」といってしまえば聞こえはいいのかもしれませんが、「疲れ」ではありません。疲れるほど働いてもいません。

 というわけで、10時半あたりから目が冴えてくるのです。この勢いでちょっぴり仕事でもしちゃおうかなって思うのですが、思うだけで終わりそうです。

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2014年7月13日 (日)

4919

 昨日に引き続き、今日も夕方走ることに。夕方走ると、走り終わってお風呂入って、そのままビールタイムという至福が味わえます。ただ、夕方走るためには、それまでにある程度のことを終わらせておかないといけないのですがね。

 今日はいつもの公園の5.3kmコースを2周ほど。最近タイムが伸びず、のろのろと走っていたのですが、久々に50分を切れました。しかも49分19秒。勝手に語呂合わせで、「4(し)あわせが9(く)る。1(いっ)ぱい9(く)る」って、喜んでいました。

 さあ、1学期もあと1週間です。気合い入れて。

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2014年7月12日 (土)

高校野球

 高校野球の地方大会を見に行きました。1回戦です。高校野球は実力差があるので、1回戦はコールド試合が多いです。2試合見たのですが、2試合ともコールドゲームでした。しかし、2試合ともドラマがありました。

 1試合目は、7回表終了時点で8対0。敗戦濃厚で迎えた7回裏。ツーアウトからヒットとエラーで何と2.3塁に。今日初めてのビッグチャンス。1本ヒットが出れば、コールド回避です。今まで沈みかけていた応援席が異様な盛り上がり。がしかし、次のバッターがサードゴロに倒れ万事休す。

 2試合目は、7回表終了時点で1対5。この回3点取ればコールドという形。怒濤の如く攻め、2点追加して1対7。あと1点でコールドです。しかもまだワンアウトで2塁にランナーがいます。次のバッターが三遊間に強烈な当たり。サードが飛びつくも取れずにボールはレフトへ。2塁ランナーは猛然とダッシュ。がしかし、立ち上がったサードの選手と走者がぶつかり、両者その場で倒れました。走者はすぐに立ち上がって3塁へ。サードの選手もすぐに立ち上がり、両者とも謝っていました。すると審判団か集まり出しました。まさかと思ったら、あららサードの選手の走塁妨害ということで、ランナーが生還することに。あっけない幕切れでした。

 高校野球は面白いです。それに高校生の礼儀が素晴らしい。とはいえ、今日、出場校の半分の夏が終わってしまいました。3年生は進路に向けて、1.2年生は来年の夏に向けての新たな戦いが始まります。何だか、高校生にたっぷりの元気をもらいました。負けてられないぞ。

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教科書の違い

 昨日、1日出張でした。学期末というのにあららとしかいいようがありません。県では学力向上のために独自の評価問題のプリントを作成しています。その作業に携わることに。その場でさまざまなことを感じました。特に感じたのが、教科書のことです。県では算数は2種類のものを採用しています。そのシェアはA社:B社が9:1といったところでしょうか。社が違うので、学ぶ順番も違います。だから、作るプリントも2種類入ります。それに、学ぶ質が違うのです。例えば6年生の比の学習。B社は分数の比をほとんど(発展のページには少しありましたが)取り上げていません。しかし、A社には普通に練習問題に加わっています。これって、結構な差です。

 まあ、どっちが良いとか一概に言えませんが。

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2014年7月10日 (木)

休校

 台風接近のため、今日は休校でした。たまたま勤務校のある県は台風がそれたせいで大きな被害がなかったけれども、天災は忘れた頃にやってくるものです。防災意識はもっておかないと。

 ということで、子どもは休みです。しかし、教員は勤務です。この時期することといったら通知表です。最近はパソコン処理の通知表が増えましたが、勤務校は手書きです。賛否ありますが、どうも勤務校も手書きは今年限りのようです。手書きは温かみ(?)がありますが、時間が掛かります。この時間は、本来、教材研究とかに使うべき感じはします。

 結局、今日も遅くまで学校にいました。あらら。

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2014年7月 9日 (水)

裁縫

 家庭科で裁縫の学習をしています。5年生にとっては初めてのことです。だから苦労することも多々あるのですが、かなり意欲的に取り組んでいます。楽しいんでしょうね。本当は完璧にできることを求めた方がいいのでしょうが、そこまでは求めません。とにかくちょっとでもできたら褒めるようにします。初めてすることですからね。これからも何度か経験することです。何度かやれば技術は向上します。今、最も大切にしなくてはならないのは、縫うことそのもののハードルを下げることです。「裁縫嫌い」を作っちゃダメですからね。

 家庭科は知識よりも実践が大切な教科です。自分の力でできたという経験をたくさん積ませたいですね。

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2014年7月 8日 (火)

すっごい湿度

 とてつもない湿度の高い日です。プリントがしわしわです。廊下が湿っています。昨日は雷雨、そして今日がこんな感じ。こんな状況下の中でも、子どもたちは普通に学習をしています。窓は開けていますが、無風です。

 まあ、こんな状況でも学力を上げなきゃならないんでしょうね。

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2014年7月 7日 (月)

教育相談

 教育相談をすることに。こういうときに僕は、紙に質問を書いて見せます。今日はこんな感じの質問を紙に書き、提示しました。
①オレンジジュースとアップルジュース、どちらか1つ頼むならどちらにしますか?
②国語と算数、どちらが好きですか?
③5年生になって成長したなと思うことって?
④これから友だちとの関係でどうかなって思うこともあるかもしれませんが、今はどうですか?

 もちろん聞きたいのは④です。でも直接これを聞くと堅苦しいので、軽いジャブを入れます。先生と二人っきりというシチュエーションだけでも緊張感を増させますからね。そういうときに、突然オレンジジュースとアップルジュースの二拓が出されると、たいてい微笑みます。

 どうでもいい統計ですが、我がクラスでは九割がオレンジジュースでした。

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2014年7月 6日 (日)

各駅停車

 たまたま寄ったデパートでの話。地下の駐車場に車を入れて、エレベーターで8Fに向かいました。エレベーターの中は結構な混み具合です。その中に、中学生か高校生か、まあそのくらいの年代の女子が4人乗っていました。何だか休日を謳歌していて楽しそうです。

 その中の1人が、不意にエレベーターの全ての階のボタンを押したのです。たまに幼稚園児がやってしまうことです。幼稚園児がこんなことをしたら、おうちの人にこっぴどく叱られます。何せ各駅停車になってしまいますからね。隣にいた友だちがすかさず言います。「あんた何やってるのよ」って。当然の反応です。でも、ボタンを押した子がこう言いました。「このエレベーター、混んでるからボタンを押せないでしょ。だから全部押しておいた」って。この子には、この子なりの理由があったのです。とはいえ、エレベーターの中にいる多くの方が、「あ~各駅停車だぁ~」っていうオーラを出していました。

 2Fに止まりました。2Fはメインゲートがあるところなので、たいてい人が乗ってきます。だから、ボタンを押してようがなかろうがたいてい開きます。案の定、数名乗ってきました。そして3F。扉が開きました。すると乗り込もうとする人が。そして4F。扉が開きました。すると降りる人が。ボタンを押した子が、やけに勝ち誇った表情で友だちに「ねっ」って。

 追い風が吹いているとでもいいましょうか、この後、5Fでも6Fでも7Fでも人が降りることに。結局、各駅停車だったのです。4人の子は何事もなかったかのように7Fで降りていきました。ちょっとした奇跡です。

 でも、やっぱり、ボタンを全部押してはいけません。

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2014年7月 5日 (土)

学校って

 昨日、様々な諸事情があって、学校に23時過ぎまでいました。僕だけが学校にいたわけではありません。そこそこの人数が学校にいました。学校っていろいろなことが起こります。1人じゃ対応できないこともよく起こります。そういうときに誰かに助けられます。ありがたいなぁって思います。でも、こういう事件が起こったら、どう対応すればいいのだろう。

 フランスの小学校で衝撃的な事件が。ある児童の母親が教室で、児童らの目の前で、先生をナイフで刺したそうです。先生は亡くなったそうです。考えられないくらい恐ろしい事件だし、一生トラウマになってしまいそうな事件です。

 この日が今学期最後の日だったそうです。これから夏休みが始まるという子どもたちにとってはちょっぴりウキウキした気分だったろうに。動機は分からないですが、学校って本来安全な場所なのに。

 学校として何ができるのだろう。何をすべきなのだろう。
 学校はどこまでがんばればいいのだろう。

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2014年7月 3日 (木)

恋チュン

 支援学校に通っている子が勤務校にやってきました。居住地交流として学期に1度来校する機会があるそうです。その子の情報としては、車椅子であることと、音楽が大好きであるということ。ということで、「恋するフォーチュンクッキー」を5年生全員で一緒に踊る計画を。

 1週間前から昼休みなど何気なくDVDを流しました。踊りたい人は踊っていました。ただ、全く強制はしませんでした。別に踊れるようになることが趣旨ではありません。みんなで一緒にという一体感を味わうことがメインです。一体感は、本番のその場だけでも十分に味わえます。だから子どもたちには、上手い下手は全く関係がないという話もしました。とはいえ、反転のダンス映像を流しながら踊るので、結構みんな上手なのです。

 来校してきた子もその子のお母さんも担任の先生もすごく喜んでおられました。2度ほど練習をして、リハーサルをし、本番撮影をしました。撮影したものをすぐに見ます。一体感があります。この経験が、これから生きてきそうだし、生かすのが僕らの仕事です。

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2014年7月 2日 (水)

授業を見られるということ

 学力向上が躍起な昨今。その類いの専門的教員がおられます。勤務校にもいます。昨年まで同ブロックにいらした先生です。とってもステキな先生です。その方、勤務校には週2日、それ以外の日は、1日ずつ他の学校へ行かれます。つまり1週間で4校回られます。で、学力向上のために、授業を見せたり、参観したりするわけです。

 この制度が良いか悪いかは別として、必然的に授業を見る見られるの関係ができます。この点に関しては、ものすごく良いことです。人に見られるということは、曲がりなりにも多少意識しますからね。

 学校生活の多くは授業が占めています。日々授業改善していかないと。時代は流れています。例年通りが通用しないですから。

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2014年7月 1日 (火)

ヒーロー

 愛知県での話。小学3年生の女子児童が、いじめられていた同級生をかばって男女3人の児童から跳び蹴りされるなどし、首や腰に1週間のけがをしたそうです。記事によると、その学級の担任の先生が新任で経験が浅いからどうのこうのといったことが書かれていましたが、何といってもこの女子児童です。「いじめるなら、代わりに私を」って、いじめている子たちに言ったそうです。世の中には、9年ほどしか生きていないにもかかわらず、こんなヒーローのような子もいるのです。見て見ぬふりしかできない大人は、この子の姿に恥じるべきです。

 それにしても、いじめていた男女3人の子。どうしたもんですかねぇ。「いじめるなら、代わりに私を」って言われて、本当に代わりにしてしまうって行為。この件は、インターネットや新聞等のメディアを通じて全国の人が知りました。名は公表されていないだけで、全国にとてつもなく最低な行為をした3年生ということが知れわたりました。この子たちは「深く考えずにやった」と説明しているようですが、深く考えてやった行為ならなおさら恐ろしいです。この子たちはもちろん、彼らに関わる全ての大人が猛省すべきです。

 ヒーローはしばらく学校に行けなかったそうですが、先日から登校を始めたそうです。さあ、再スタートです。

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