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2014年7月 1日 (火)

ヒーロー

 愛知県での話。小学3年生の女子児童が、いじめられていた同級生をかばって男女3人の児童から跳び蹴りされるなどし、首や腰に1週間のけがをしたそうです。記事によると、その学級の担任の先生が新任で経験が浅いからどうのこうのといったことが書かれていましたが、何といってもこの女子児童です。「いじめるなら、代わりに私を」って、いじめている子たちに言ったそうです。世の中には、9年ほどしか生きていないにもかかわらず、こんなヒーローのような子もいるのです。見て見ぬふりしかできない大人は、この子の姿に恥じるべきです。

 それにしても、いじめていた男女3人の子。どうしたもんですかねぇ。「いじめるなら、代わりに私を」って言われて、本当に代わりにしてしまうって行為。この件は、インターネットや新聞等のメディアを通じて全国の人が知りました。名は公表されていないだけで、全国にとてつもなく最低な行為をした3年生ということが知れわたりました。この子たちは「深く考えずにやった」と説明しているようですが、深く考えてやった行為ならなおさら恐ろしいです。この子たちはもちろん、彼らに関わる全ての大人が猛省すべきです。

 ヒーローはしばらく学校に行けなかったそうですが、先日から登校を始めたそうです。さあ、再スタートです。

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