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2014年7月30日 (水)

テストの点数

 学力向上の会議がありました。この会議、中学校区ごとに行われるのですが、昨年もありました。昨年は校長先生と僕が2人出席したのですが、今年は校長・教頭・教務主任・研修主任・学力向上担当と5人も出席することに。しかも、他の学校もそれなりの人数が出席することになっているので、結構な人数での会議となりました。なぜこんなに人が出席しなくてはいけないのかは、さっぱり分かりません。その会議で話をするのは、教務と研修主任くらいで、校長と教頭はただその場にいるだけですから。ん?これって参観日のようなモノなのだろうか?

 その会議の最後に1人ひとりが感想を述べる機会が与えられました。その機会で、多くの校長・教頭は初めて話をしました。ある学校の校長先生が、「学力テストの点数に振り回されてはいけない」といった類いの話をされました。そんなことはこの場ではなく、直接、教育委員会や国に言うべきことです。点数の情報は上からやってくるのだから。だからというわけではないのですが、僕は最後の感想でこう言いました。「ここ最近我々教員は、テストの点数に踊らされています。これって本当によいのかなって思う反面、この数字は大切な数字だとも思います。なぜなら、この数字が1つの証だからです」って。この数字を謙虚に受け止め、対策を講じないと、前には進めません。

 学力は目に見えにくい面があります。テストの点だけでは測れません。しかし、テストの点で測られた結果も、また事実です。逃げちゃダメです。

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