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2014年9月25日 (木)

情報発信の授業

 今月は様々な形で授業を公開したり、他のクラスで授業をしたりしています。それが何かのためになっているのかどうかってよく分からないのですが・・・。まあ、自分のためにはなっているのでしょうが・・・。

 今日は情報モラルの授業を2つ公開しました。テーマは情報発信です。まずは自由にプロフィールカードを書かせます。条件は1つ、みんなに配るというもの。ある程度子ども達が書き終えた段階で、軽いジャブを。そのプロフィールをクラスのホームページを作って載せますと。子ども達から「え~」という声が。そこで言います。「だから、最初に条件で示したでしょ。みんなに配るって。みんなって、世界のみんなのことなんだから」って。で、そのままプロフィールを載せてよいかと尋ねたら、電話番号はダメとか住所はダメとか。趣味もそれを見て変なモノを送られたら困るからないほうがよいとか。それなりに個人情報を意識していました。

 となると、プロフィールに載せる項目が激減します。すると、味家のないつまらないページになってしまいます。で、問います。「つまらないページでよいか」って。A.つまらないと言わせないモノを載せる。B.つまらないと言われてもガマンする。C.その他の三択で聞きます。そこから話し合っていきました。その他の子に聞くと、2つのクラスとも「つまらないという人に言い返す」という類いのことが。これ、炎上パターンです。ネットでの会話は、狭い範囲のおしゃべりではなく、公のモノですからね。そういうことを話合いを通して勉強しました。

 最後に、昨年話題になったコンビニの冷蔵庫に入った人の画像等を見せ、発信の責任について話をしました。そして、多くの子ども達が持っているNintendo3DSの一言コメントも同じ意味合いを持つということも話をしました。ボタン1つで情報が発信できてしまう社会です。それはものすごくステキなことなのですが、本当にステキなまま活用するためには、正しい判断力を培わなくてはなりませんからね。

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