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2014年11月27日 (木)

相手に伝える

 学校訪問というものがります。教育委員会の方々が学校にやってきて、各クラスの授業を数分見学して回るのです。新採の時は、このたった数分間のために、猛烈に授業構成を考えたこともありました。その熱意は今どこに・・・。がしかし、ここ最近は、頻繁に学校訪問が行われます。今週は2度ありました。勤務校にかかわらずなのでしょう。委員会としても、現場の様子を生で見る必要があるのでしょう。現場は、委員会が提案しているような授業を進めているかって。

 授業を見てもらうことは、何の問題もありません。見てもらってまずい授業をしているつもりはないし、まずい授業を子どもに提供しているようではダメですしね。ただ見るからには、何らかのモノがないのかなぁって思ってしまいます。感想とかコメントとか。求めちゃいけないのはわかっているのですが、何だかねえ。

 勤務校では互見授業を推進しています。気軽にできるようにするために指導案等、何の用意もしなくてよいということにしています。但し、ルールを1つだけ加えました。それは、授業を見た人は、紙でも口頭でもいいから、授業を見た感想を相手に伝えるということです。ただ見るというのは、見せてくださった相手に失礼だし、見る側も勉強にならないですからね。相手に感想を伝えなければならないなら、授業を見る際、ボーッと見られないですからね。ボーッと見ていたら、ありきたりの感想しか言えませんからね。

 多分委員会の方は、たくさんの教室を回っているので、本当は何らかのコメントを伝えたいのですが、遠慮されているのでしょう。って、考えよう。

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