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2015年1月 8日 (木)

アクティブラーニング

 文科省は来年度、アクティブラーニングの指導法を研究するセンターを新設するそうです。アクティブラーニングは子どもが自ら課題を見つけ、互いに意見を出し合いながら教員も交えて解決策を探る授業法です。思考力や表現力、協働性の育成に効果的とされています。こういう授業ができたらすごいだろうし、子どもの力も付くだろうなって思います。でも、現状を考えるとイメージできないのです。目の前にいる子どもたちは必ずしも「できる子」ではありません。なかなか学習の取り組みに対して難しい子もいます。それも結構います。もちろん、その子たちの力を引き上げるためにもアクティブラーニングを取り入れていく必要があるのかもしれませんが。

 子ども以上に大変なのは先生です。力量が問われます。教え込む方が明らかに楽です。やることが決まってますからね。でも、そうではなく、敢えて、あ~でもない、こ~でもないと子どもたちに議論をさせるわけです。それらを先生が上手にコーディネートしなくてはなりません。

 今、学校の先生に求められることがものすごく多いです。学力向上だけではなく、生徒指導や保健指導など、ありとあらゆる事をこなしていかなくてはいけません。他人事のようにすごいなぁって感心してしまいます。まあ、それが仕事って割り切ってしまえば良いのかもしれませんが、割っても割っても仕事は減りません。ビックリです。

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