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2015年3月 1日 (日)

川崎の事件(その3)

 川崎の事件。容疑者が逮捕されました。やっぱり未成年でした。いまのところ容疑を否認しているようです。

 この件に関して、連日様々なメディアが報道をしています。どうなのかなぁと思うところが多々あります。その中で2つ。1つは、家族に関わること。特に被害者側の家族に関する報道です。今日の新聞でも、母親は妹の通う小学校の参観日やPTA活動で見たことがないといったことが載っていました。これって、何が伝えたいのだろう。母親は、とっても忙しくて、子どもに構っていられなかったっていうこと?その情報は、必要なのでしょうか。

 もう1つは学校の対応について。担任の先生が何回電話をし、何回家庭訪問をし、などが報じられています。学校に来なくなったら、普通、家庭連絡はするし、家庭訪問もします。この担任の先生も不登校の子に対する一般的な対応は取っていたと思います。不登校の子に会えないこともよくあることです。僕もありました。保護者から拒絶されたこともあります。しかし、多くの見方は、もっと学校が関わっておけばというものです。確かにそうかもしれません。もっと関わっておけば、命に関わる危機的状況を予見できたのかもしれません。ただ、あれもこれも学校が、といわれても、正直なところ、学校は既にパンク寸前(というか、もうパンクしている)です。

 学校に人を増やして下さい。先生にさまざまなことに対応できるくらいの余裕を作ってください。先生方は猛烈に疲弊しています。

 それでも、やっぱり、学校はもっと何かできたんだろうな。

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