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2015年3月 4日 (水)

川崎の事件(その5)

 週刊新潮は川崎の事件の容疑者の顔写真と名前を5日販売版に掲載するそうです。以前、同級生を殺害した件でも未成年の容疑者の顔写真と名前を載せていました。新潮はやるだろうなっと思っていましたが、やっぱりやるみたいです。新潮側としては、事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、それに少年法が形骸化されている現状などを加味した上で、載せるようです。ネット上では、この事件に関する個人情報がバンバン載っています。そのせいか、18歳の容疑者宅が落書きされたようです。家がどこかなんて分かってしまいますからね。

 名誉毀損等、様々な問題があります。少年法という法律があるので、個人が特定されるような物を公表することは違法です。しかし、人間の知りたい欲はすさまじいです。ましてや、このような凶悪犯罪は、何故生まれるのか、ものすごく関心があることです。

 犯人が何歳であれ、亡くなった命は、地球より重たいものです。それが法のために犯人側の方が大切に扱われるとなると、遺族はたまったものではありません。少年法は昭和23年にできた法律です。今までにも改正され続けてきていますが、基本は未成年の人格の可塑性に着目しています。きっと更生するって。確かにそうなのかもしれないけれども、もうその発想は限界なんじゃないのかなぁ。

 少年法は、誰のためになっているのだろう。

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