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2015年4月

2015年4月30日 (木)

社会科の目標

 立場上、学習指導要領やその解説を見る機会が増えました。まあ、学校の先生なので、手元にあって当然と思われるかもしれませんが、僕は「理科」しか持っていません。その理科も長研のときに買った物です。他の教科の物は持っていません。とはいえ、文科省のホームページから見ることができます。たまに見ると、へぇ~って感心することがあります。

 社会科の目標は次の通りです。
 社会生活についての理解を図り、我が国の国土と歴史に対する理解と愛情を育て、国際社会に生きる平和で民主的な国家・社会の形成者として必要な公民的資質の基礎を養う。

 前半部分は、何となく分かりますが、後半部分はかなり重たい表現です。国際社会を生きる平和で民主的な国家・社会の形成者ですからねぇ。僕たち大人は、一応、そのジャンルに入っているのでしょうか。確かに形成者の1人ではありますがね。

 本当はその1人がしっかりとしなくちゃいけないのですが。しっかりとするためにも、勉強しなくちゃいけませんね。

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2015年4月29日 (水)

走る理由

 昭和の日です。ということで(?)、走ることに。前回同様、公園を2周。8時くらいから走ったのですが、天気が良いせいか、結構たくさんの人が散歩をしていました。今日は体が良い感じで動いたので、キロ4分30秒のペースで走れました。

 走っていると体が良く動くときとそうでないときがあります。原因の一つが体重です。少し重めのときは、体が動きません。まあ金曜日にたらふく飲むので、土曜日は重めです。だから土曜日に走ると、あんまり動きません。

 走ると体重が減ります。走り始めの頃は、距離にもよりますが、2キロ近く減ることがありました。今はそんなに減りませんが。でも、最近は、ずっと体重減気味です。つまり、ここ最近の状態なら常に快調に走れていいはずです。がしかし、そうでもないのです。今日はたまたま体が動いたけれども、最近はイマイチなのです。

 結局、心の問題なのだと思います。その心の問題を解決するためにも、結局走るのが良いのです。

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2015年4月28日 (火)

大会模索

 ここ最近、5月の連休はあるハーフの大会に出ていました。がしかし、今年度は諸事情により出場せず。となると、秋まで大会に出ないことに。それも寂しいので、いろいろと出られそうな物を探していました。すると一つヒット。6月に2時間走の大会がありました。2時間でコースを何周できるかというもの。暑い時期の開催のせいか、朝6時40分スタート。つまり、9時前には終了というもの。

 あまり深く物事を考えず、この大会に申し込むことに。多分、忙しそうな時期っぽいけれども、いい気分転換になるかな。

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2015年4月27日 (月)

リーダー

 何だかしっくりこないです。まあ、仕方ないのかなぁ。

 今日のメルマガより
 人はリーダーの言う通りには育たない
 人はリーダーの生きている通りに育つ

 ここに登場する「人」は「先生」であり、「親」でもあります。両方の立場である自分はどうだろう。先生として、親としてのリーダーシップが発揮できているのだろうか。言ったところで、ただの戯言です。

 背中で語れるリーダーにならないと。

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2015年4月26日 (日)

見方を変える

 昨日、友人と飲みに。とっても楽しくて、ちょっぴり飲み過ぎたので、今日はいつも走る公園を2周ほど。1周目はいつも通り時計回りに走ったのですが、2周目は逆回りで走ってみることに。すると全然景色が違うのです。ちょっと道に迷いそうになりました。見方を少し変えるだけで別世界です。

 いつも苦しくなる上り坂が、下り坂になるのですごく楽です。まあ、その逆もあるのですが。「ピンチはチャンス」という言葉がありますが、しんどいときやつらいときって、ちょっと見方を変えるとプラスに思えるんでしょうね。

 あっ、そういえば、昨日、家に帰ってすぐ寝たのですが、娘たち曰く、僕はすごい寝方をしていたそうです。手を宙に浮かせて寝ていたそうです。これはどう見方を変えても、変な寝方です。

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2015年4月24日 (金)

一気に回復

 参観日でした。国語の授業を。まあ、最初の参観日で国語をするのはある意味定番ではありますが、僕にとっては数年ぶりのことです。ここ最近は、算数や社会をやっていた記憶があります。谷川俊太郎さんの「生きる」をしました。谷川さんが伝えたいメッセージを模索しました。

 今日はその他にもPTA総会や学級懇談などバラエティに富んでいてエネルギー枯渇状況だったのですが、そのエネルギーが一気に回復した出来事がありました。それは、ある講習会に参加したことです。その講習会、今夜ありました。講師は本校で勤務している方なのですが、様々な学校に出向き、学力向上を推進していこうという重責を担っている方です。とってもステキな方です。その方の講演を聴きに行きました。やや賑やかしの意味合いで講演に参加したところがあったのですが、賑やかしどころか、自分の心が賑やかされました。

 現場に寄り添った話って、そういえばあまり聞いたことがありません。講演と名を売ったものは、多くが机上の空論です。だから、明日使えそうな話ではないのです。でも、今日は明日からがんばろうっていうエネルギーをたくさんもらえる話でした。ということで、珍しく金曜日なのにブログを打っています。

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2015年4月23日 (木)

宅ふぁいる便

 パワーポイントの資料は、写真をたくさん添付するのでどうしても容量が重くなります。するとメールで送れなくなることがあります。そこで良いのを見つけました。宅ふぁいる便というものです。

 これファイルをアップロードしてURLをダウンロードし、そのURLを送付するというシステムです。300MBまでならいけるようです。まあ、滅多に使うことはないかもしれませんが、いざという時便利そうです。でも、これを使って市教委に送ろうと考えていたのですが、あっさり了承とはいかないようで・・・。まあ、そりゃそうでしょう。

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2015年4月22日 (水)

困った話

 勤務先の近くで事件があったようで、犯人が逃走中とのこと。ということで、子どもだけでの下校は不可と判断した教育委員会が、学校に保護者が直接学校に行き、子どもを引き渡すということを通達したようです。だから学校もその通りに一斉に保護者へメール送信。

 といっても、家庭事情は様々です。働いている方が大半ですし。半分くらいの子は下校予定時刻から1時間過ぎた頃には保護者が迎えに来ました。その後もぽつりぽつりと迎えに来たのですが、何人かは教室に残ったままでした。さすがに寂しそうでした。だからというわけでもないですが、残っている子どもたちとトランプ大会をして過ごしていました。

 問題は、明日以降です。犯人が逮捕されない場合、どのように学校を運営していくかです。登校時は、下校時は、そして明後日の参観日はどうするのか。結構な時間まで会議が続きました。まあ、ベストではないけれどもベターな案で明日以降はとりあえず進めることに。それにしても、大迷惑な話です。本当は今日の5時間目に運動会の赤白を決めるためにタイムを計ろうと思ったのに、外での体育が中止に。こんなに天気が良いのに。このために、予定が大幅に変更です。もう、ビックリです。

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2015年4月21日 (火)

全国学力・学習状況調査

 全国学力・学習状況調査が行われました。日本全国の110万人の小学6年生が挑みました。中学3年生もです。この調査は、一応、全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握・分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図るために行っています。まあ、課題なんて毎年変わらないんだから、結局、何点取れたかの得点に重きが置かれてしまうのが現状です。各自治体や教育委員会が躍起になっていますからね。上の偉い人たちが盛り上がれば盛り上がる分、現場は尋常なく大変です。

 僕はこの調査が始まった平成19年、そして22年、さらに今年と6年担任として迎えるのが3回目です。平成19年の時と比べて全く違います。プレッシャーというか、圧力というか、何が何でも点を取らせないといけないという雰囲気に圧倒されます。それが子ども達の学力向上に繋がるのであれば、別に良いのでしょうが、その場しのぎ感もありますがね。

 ただ、学力というのは見えにくい要素があるので、見える点数は分かりやすい判断基準の一つになります。点数が低いのは、やはり教える側の責任です。言い訳はできません。でも・・・言い訳したいなぁ。

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2015年4月20日 (月)

凶器準備集合罪

 浜松市の公園で、対立する少年グループと決闘するため凶器を持参し集まったとして、市内の暴走族に所属する少年14人が凶器準備集合の疑いで書類送致されたそうです。何だか凶器を持って集合って、ドラマのようですが、そもそも凶器準備集合罪というのがあるんですね。

 この罪、刑法によると「2人以上の者が他人の生命、身体又は財産に対し共同して害を加える目的で集合した場合において、凶器を準備して又はその準備があることを知って集合した場合に成立する」そうです。なら、思いますよね。1人じゃ罪にならないのかって。1人じゃこの罪にはならないようです。ここでのポイントは2人以上だそうで。まあ、1人なら銃刀法違反になるんでしょうが。

 1人じゃできないことも、2人以上いればできることがありますからね。もちろん、良いこともそうでないことも。正しい判断ができる強い1人にならないと。

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2015年4月19日 (日)

天気の芳しくない日曜日

 あまり芳しくない天気です。でも走ることに。サングラスに雨の飛沫がガンガンつきます。そんなことお構いなしに走ります。走りながら、2つのことを考えました。1つは校内研修のこと。もう1つは学級懇談のことです。

 校内研修は、まあ何とか解決策が描けたのですが、問題は学級懇談の方です。今年度、最初の学級懇談が45分間も設定されているのです。で、その45分をびっしりやった後に学年ごとに分かれてPTA役員を選出する流れです。つまり、早く終われないのです。45分間は何かをしなくてはならないのです。今までは20分間くらいでした。なぜか今年は45分なのです。で、この日は参観授業があって、PTA総会があって、そして学級懇談という流れです。保護者の立場で考えると、授業を1時間見終え、PTA総会を1時間終え、そして迎える懇談です。あまり前向きな気持ちにはなれないですよね。本当なら帰りたいけど、役員選出の話し合いが懇談の後にあるから、残らざるを得ない状況です。そんな中で45分間です。今までのように20分間なら、簡単なあいさつと、ちょっとした学級経営の話をすればいい感じで20分間が終わりました。でも、45分です。もちろん話をしなくてはいけないことは多々ありますが、45分も話をしていたら、聞いている側は飽きます。ここでつまらない懇談になれば、担任不信、学校不信に陥る可能性さえあります。

 なぜ45分もあるのだろう。まあ、他の先生方は上手に話をするのかもしれませんが、僕はいつも懇談は短めです。重要なことのみ話をしてきました。だらだら話をしても、お互いにメリットがないからです。でも、もう決まっていることなので、今更どうのこうのはできません。保護者の方が「来て良かった」と思えるものにしないと。何だか、授業以上にエネルギーを使いそうです。とはいえ、未だに解決策が見つからないのですが・・・。

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2015年4月18日 (土)

天気の良い土曜日

 天気の良い土曜日です。まずは近くの公園に行き、走ります。5.3kmコースを2周します。ほどよくいい汗をかいた後、その勢いで庭の草抜きを。まあ、抜くというか厳密にいうと、削っていきます。一応来週家庭訪問があるので、パッと見、美しく。それにしても草抜きは面白いです。何も考えなくてもいいし、作業のがんばり具合が目に見えて分かるからです。子どもの勉強もそうなんでしょうね。まあ、考えてもらわないといけないですが、がんばった証が分かるものでないとやる気も起こりませんよね。

 で、午前中終了。となると、たいてい午後からは、ぐーたらタイムに入るのですが、何かとすることがあって、ぐーたらせず。とはいえ、最もしなくてはいけない学校のことを全くしていません。まあ、明日やろうっと。そのために今からアルコールをたんまり注入しないと。

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2015年4月16日 (木)

ギャンブラー魂

 東京のある小学校の先生が無断で4日間欠勤したそうです。その理由が何とパチンコ。この先生、パチンコで借金を作ってしまいました。そして、この借金をどうにかして返そうと考えた作戦がパチンコ。有給休暇を取って所持金を投じたのですが、失敗。ということで、学校に連絡せずに欠勤し、自転車でさまよっていたそうです。その先生曰く、「パチンコで借金をする自分のような人間は教育者としてふさわしくない」って。

 学校の先生が犯したことなので、結構な話題になりますが、こういうことってあるんでしょうね。見事なまでの負のスパイラルです。ギャンブルというのは基本的に儲からないシステムになっています。例えば、競馬なら100円の馬券を買った時点で、その価値は75円になっています。25円は税金とかの諸費用に充てられます。パチンコも同じです。でも、取り返せるって思うのでしょうね。まあ、ある意味生粋のギャンブラーですよね。

 僕も競馬が好きなのであまり強くは言えませんが、ある程度の自制心は必要ですよね。基本的に借金を作ってまでやっちゃダメです。それは最低限のルールです。ルールが守れない人は、やはりお手本となるべき教育者としてはふさわしくないです。

 で、この先生どうするのだろう。このギャンブラー魂を、子どもの教育にぶつけたらいいのに。

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2015年4月15日 (水)

効率化に逆行

 教科書の仕事が大変そうです。少し前までは、各クラスの担任の先生が専用の紙に氏名印をバンバン押せば、それで済んでいました。ところが最近は、パソコンで処理をします。パソコンで処理をするんだから、より簡素化できると思うのですが、そうでもないようです。より複雑になっています。多分パソコンでやると様々な事ができすぎるから、盛り込んだのでしょう。ということで、今まで以上に負担が多い作業になっています。しかも、教科書を担当する人って、たいてい各学校に1人だから、その1人に全ての負担が掛かります。さらに、パソコンの不具合(ソフトの不具合なのかなぁ)もよく発生するようで、全然前に進まないようです。担当の方は、2日前は12時くらいまでその作業をされていました。他にすべき仕事がたんまりあるのに。

 どうもどこの学校でも似たりよったりの状況があるようです。もう少し簡易なシステムのものにすればいいのに。というか、誰もが簡単にできるシステムのものでないと、今年できても、来年できません。

 校務効率化は、急務なことです。でも、どの程度効率化しているのだろう。仕事量はどんどん増え、謎の提出文書は山のようにやってきて、その報告や整理に時間をとられ・・・。学校の先生が本来やるべき教材研究や児童理解のための時間が奪われています。まあ、奪われないように、段取りよく仕事をこなさないといけないのですが、どうも段取りもよくないです。年なのかなぁ。

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がんばる先生

 学力向上推進教員という方がいます。その方が数校を回って、授業をしたり、授業をしてもらったりしながら、子どもたちの学力向上に向けて邁進していきましょうというシステムです。授業をそれなりの先生に見られるので適度な緊張感が生まれて良いシステムだと思っています。で、その外国語版も行われるようです。これにはちょっと?を感じます。

 確かに大事なことです。何年か先には現行の5.6年週1ではなく、3年生からになり、5.6年は週3になるとも言われています。外国語の指導力向上は急務でしょう。とはいえ、現状では5.6年の先生にしか関わらないことです。学校全体としての関わりではなく、5.6年生の先生にだけ負担が掛かるというパターンは歪みを生み出します。それでなくても学校行事等で5.6年生の先生は動かなくてはならないことが他学年に比べてあるのに、さらに負担を掛けるようになると、5.6年の担任の持ち手がなくなってしまいます。

 で、この話は、勤務校の場合、直接ではなく、間接的な依頼でした。まあ、やってみませんかといった類いです。拠点校があって、そのおこぼれをもらうような感じです。文書にもそうした趣旨の記載がありました。だからやってもやらなくてもという感覚で捉えていたのですが、そう捉えるのは直接関わっている担任ぐらいです。上の人たちは、「やって当然」と考えます。それが良かれと思っているのでしょう。だから、まあ学期1回くらいならと提案しました。でも、上の人は厳しいのです。学期ではなく月1ということらしいです。あらら。

 学校の先生ってよくがんばるなぁって、他人事のように思ってしまいます。

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2015年4月13日 (月)

目標2歩目

 今年度は教える教科の変化が多いです。今まで当たり前にしていた算数と理科は、別の先生が担当をします。代わりにといっては変ですが、3年ぶりに図工と音楽を教えることになりました。小学校の先生なので、全ての教科を網羅して当然ではあるのですが、現実的には技量不足は否めません。

 音楽は覿面です。上手な人が教えると、歌声が違います。子どもの表情が違います。そういえば、僕が音楽の授業を初めて行ったのは現勤務校のある市に来てからです。それまでは専科の先生だったり、交換授業だったりでしていませんでした。教員生活9年目で初の音楽授業でした。ということで、音楽指導に関する本を買いあさった記憶があります。今も本棚に飾られていますが、タイトルは『初歩のコツ』という、いかにもなものです。

 あれから10年以上経っても初歩のままです。いつになったら2歩目がやってくるのやら。

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2015年4月12日 (日)

心の整理

 いろいろとやることがあったので、夕方走ることに。夕方なので短めの11kmを。このコースを走るときは、たいてい53分で走ります。調子の良いときは51分台になります。で、今日はというと50分を切って、49分20秒でした。かなり速いペースでした。

 昨日と違って体が重くなかったのもありましたが、何だか必死でした。普通に走ればいいものを、今の自分と勝負しながら走っていました。今の自分って、何だか弱さがあります。言い訳を探している自分がいます。仕事が大変だからって。大変だったら、走らずに仕事をすればいい。にもかかわらず走っているのは、勝手に自分で大変と思っているだけで、ただの現実逃避です。

 ということで、「あああぁ~」と途中で声を出しながら走りました(もちろん周りに人がいないときに)。ちょっぴり心の整理ができました。今週もがんばりましょう。

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2015年4月11日 (土)

気分が乗らない

 午前中に何と珍しく教育書を買いに。まあ、メインは明日の桜花賞馬券を買いに行くことで、教育書はついでなのですが・・・。で、午後から走りました。いつもの16kmコースを。すると、全く体が動きません。とりあえず走っている程度で、スピードを上げようといった前向きな気持ちすら生まれませんでした。そのままだらだら走ってゴール。1時間37分と、ほぼ100分RUNです。キロ6分オーバーの走りです。

 もちろん、別に速く走ろうと思っているわけではありません。ただ、思いの外、気持ちが乗らないのにビックリでした。

 明日走ったら、気分が乗るかな。

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2015年4月10日 (金)

教科担任制

 県はどうも教科担任制を推し進めているようです。それを絶対にしなくちゃいけないという文書はないようです。しかし暗黙の了解ということで。で、ここ2年は同学年で理科と図工・音楽で交換をしていました。メリットはありました。教材研究する教科が減る分、担当する教科に力が注げます。それに、複数の教員が一つのクラスを見ることができるので、担任だけでは見られない人間関係の変化にも目が注がれます。ただ、時間調整等の面倒な面もありました。

 で、今年もやるならそのパターンが良かったのですが、ダメと言われました。技能教科での交換はダメとのこと。ん~、意味はよく分かりません。専門性がある技能教科の方が絶対良さそうなのに。となると時間数の関係で国算での交換か理社での交換になります。これまた時間数の関係で理科は専科の先生がもつことに。となると、国語と算数で交換するしかありません。だから今年は国語と算数を交換することに。

 この話があったときに、僕は校長先生に研修で算数をするのに、算数の授業をしない先生が生まれますが、いいのですか?と尋ねました。こういうときって、明確な回答はいただけないのですが、この流れになると、うやむやなまま事が進みます。で、僕が国語をもつことに。研修で算数をするのに、研修主任が算数をしないという、やや笑える状況になりました。

 まあ、あ~だ、こ~だ考えても仕方ありません。もうそういう状況なんだから。こうなったら、国語の勉強をいっぱいして、国語力を子どもたちにつけないと。プラスに考え始めると、何か、ちょっと楽しくなってきました。

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2015年4月 9日 (木)

親の監督義務

 バイクを運転していた男性が、小学校の校庭から飛び出たサッカーボールをよけようとして転倒し、そのけがが原因で死亡した事故。その上告審判決が出ました。「通常、危険とはみられない行為で損害を生じさせた場合、結果を具体的に予見できたなどの事情がない限り、監督義務を怠ったとは言えない」との判断を示したようで、監督責任を認めて両親に賠償を命じた一、二審判決が取り消され、遺族の請求が棄却されました。

 この事故、ニュースなどの報道の情報から推察するに、サッカーの練習をしていて、たまたま蹴ったボールが校庭を飛び出し、外に出てしまったんでしょう。これはどこでも起こり得ることです。別にわざと外まで蹴飛ばそうなんて考えはしないでしょう。で、飛び出したボールがたまたまバイクを運転していた方の所に行ってしまったということです。様々な偶然が重なってしまって起きた事故です。でも、これで一審、二審の判決では親の監督義務を行ったと判断されたわけですよね。これは衝撃です。亡くなった方には、大変申し訳ないですが、この一審、二審の判決は厳しすぎます。これで親の監督義務と言われたら、校庭でボールを蹴るなとしか言いようがありません。

 同様のことは体育の授業でも起こり得ることです。そうなると、学校の先生の責任になるのかなぁ。というか、校庭で蹴ったボールが道路まで飛び出すって、その学校の施設というか、囲いの高さとかの方が問題ではないのかなぁ。となると、訴えるのは蹴った相手ではなく、市になってしまいますが。

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2015年4月 8日 (水)

持ち上がる

 始業式です。この日は様々なドキドキがあります。これは子どもだけではなく我々教員の方もです。特に担任発表の時は、それなりに緊張します。しかし、今年は・・・。なぜなら、持ち上がりだからです。そして6年担任です。

 過去に5→6で持ち上がったことが3度あります。1度目はクラス替えなしの全て持ち上がりパターン。2度目は複式学級で、新たに5年生のメンバーが加わる持ち上がりパターン。そして、今回はクラス替えをしての持ち上がり。勤務校は1学年2学級なので、半分の子が持ち上がります。まあ、交流授業をしていたので、どの子もよく知っている子ではあります。でも、このパターンの持ち上がりって複雑ですよね。僕のクラスになった子もそうでない子も。

 そういえば、昨日、入学式の準備で新6年生の子が来ていたのですが、ある子が「先生、今日で最後ですね。ありがとうございました」って言っていました。がしかし、その子を担任することに。まあ、持ち上がるなんて考えませんもんね。

 持ち上がると、最初の緊張感が薄れます。だから意識的にきつい口調で話をしました。そして、先生は5年生を教える立場と6年生を教える立場では違うという話もしました。なぜなら、みんなを立派に卒業させるという責任があるからって。

 この日は、いつも新たな学年での決意のようなものと、先生へのお願いごとを書いてもらいます。そのお願いごとに、そこそこ多くの子が、先生に対して、「特に何もしなくていい」といった類いのようなことを書いていました。なぜなら、頼ってしまうからって。1人が強くなるっていう去年の教えがちょっぴり生かされていて嬉しかったです。

 でも、本当の勝負はこれからです。何もしないでいいわけはありません。彼らのためにも大きな壁にならないと。そして、その壁を是が非でも越える力を身に付けさせてやらないと。

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2015年4月 7日 (火)

正しい判断力

 東大の卒業式での学部長のあいさつと信州大の入学式での学長あいさつが話題になっています。両者とも情報化社会に関わることです。とっても興味深いものです。そしてこの二つのあいさつに共通していえること、それは「正しい判断力」が必要であるということです。スマホ依存も、コピペも自分の判断力のなさを露呈しているだけですからね。

 さて、いよいよ明日が始業式です。本格的に平成27年度がスタートします。子どもたちには、この「正しい判断力」を日々問うていこうと思います。ただ、まあ、最もこの力が必要なのは僕自身なんでしょうけどね。

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2015年4月 6日 (月)

一から出直し 

 評価規準表を見ていると、ん?と思うことが。国語が学年によって教科書が違っているのです。あらら、この表間違っているって思って教務の先生に伝えに行くと、どうも間違っているのは表ではなく僕の方でした。今年は学年によって、採択する教科書が違うのです。なぜそうしているのかはよく分からないですが、ビックリです。というのも、僕は完全にA社の教科書と思い込んでいました。でも、僕が受け持つであろう学年はB社だったのです。事前にA社の方の教材研究を進めていたのに。

 まあ、教材研究がマイナスに働くことはありません。でも、一から出直しです。一体何をやってるのだろう。

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2015年4月 5日 (日)

桜祭り

 この時期、桜祭りの類いがどこでもあります。我が市でもその祭りが、土日とも開催されました。両日とも我が娘がダンスで参加することに。しかし、天候が芳しくない予報が事前にされていたので、早い段階で、両日とも外での開催ではなく、室内で行われることに。がしかし、両日とも雨は降らず。まあ、結果論ですがね。

 今日はたいこをバンバン叩くグループが登場しました。このグループ、市の祭りではよく登場します。いつもは外で聞いていたのですが、今日は室内です。音が響いてものすごいパワーを感じました。見応えのあるステージでした。

 室内だと桜とともにという趣はないのですが、室内は室内で、それなりに別の趣があるものです。結局は、自分の感じ方の問題なのでしょうがね。

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2015年4月 4日 (土)

弱音禁止

 昨日から本格的に平成27年度の業務がスタートしました。校務分掌等が発表されます。僕は昨年よりも更に仕事が増えていました。ややあきれましたが、校内事情を考えると仕方ないのかもしれません。しかし、もっと驚いたことが。ある先生が尋常なく仕事量が多いのです。勤務校は基本1学年2クラスなのですが、人数の関係で1学年だけ1クラスになりそうなのです。当然、そのクラスの人数は多いです。しかも同学年がいません。その先生の名前が、分掌表の中の様々なところに登場しているのです。しかも、職員会終了後、諸般の事情により、その先生の仕事が更に増えそうな事態に。ビックリです。

 仕事内容の軽重はその人の感覚によって違うので、一概にどの仕事が大変かとかは測れません。でも、明らかにこの人の仕事量は多いなとか、この人は少ないなということがあります。組織だから、ある程度は差があって仕方ないのでしょうが、たいてい仕事量が多い人は、何でもやってくれそうな穏やかな人です。ん~・・・。

 日めくりカレンダーに、こんな言葉が載っていました。
 誰でも自分は2番目に大変だとは思わないもんだ。

 もう弱音を吐くのはやめようっと。そんな弱音を吐いていたら、もっとがんばっている人に失礼です。

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2015年4月 2日 (木)

絶えず

 研修用のプレゼンをひたすら作っていました。最初の校内研修時に、なぜ活用する力を付けるための研修を行う必要性があるのかを説明しなくてはならないからです。というと、ものすごく堅苦しいのですが、何らかの根拠となるよりどころはいりますからね。

 教育公務員特例法という法律があります。その第21条に、次のように記されています。
 教育公務員は、その職責を遂行するために、絶えず研究と修養に努めなければならない。
 法律で、研修をがんばりなさいって、決められているんですね。だって、「絶えず」ですからね。

 でも、ほとんどの教職員は、日々「絶えず」がんばっています。今、22時を過ぎましたが、この時刻になっても、職員室で働いている人もいます。すごいのです。まあ、僕はもう帰路についてもういつでも寝られますよのお休みモードに入っていますが・・・。

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2015年4月 1日 (水)

1番若い

 昨日の離任式の後、ある卒業生の子が僕に言いました。「先生、来年、担任をもつんですか」って。一瞬、どういう意味なのか分からなかったのですが、じわじわと分かってきました。要は教務主任とか生徒指導主任になって、担任から外れるということのようです。もうそんな年なのかなぁ。とはいえ、僕は今日から勤務校で最も若い男子になりました。

 そういえば、以前勤めていた学校で、校長先生から「1番若いから体育主任をやって」という謎の理由で打診されたことがあります。それまで生徒指導主任をやっていたのですが、1番若いという理由で、校務分掌が代わりました。まあ、若さはある意味武器ですからね。

 でも、今は、1番若くても、体育主任にはなれません。あらら。

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