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2015年9月17日 (木)

1日2本

 今年は人に見せる授業を週1くらいの割合で展開しています。で、今日は1日に2本しました。1本目は5年生の教室で算数を。活用する力を付けることを意識した授業です。数列の問題で、左から順に立つ座る立つ座る・・・と並んでいると、20番目の人はどちらかといった問題。何となく座るというのは分かるのですが、これを根拠を明らかにして説明させるようにします。子どもの口から20÷2=10だからというのが出ます。予定通りです。そこで突っ込みます。「÷2の2って何?」「10は何を表しているの?」って。そうすると立つ座るを1つとして考えているのが見えてきます。で、2で割ったとき余るか余らないかで立つか座るか違ってくるわけです。突き詰めればこれが奇数と偶数の違いにもなってきます。

 2本目は6年生の教室で情報モラルを。毎度おなじみのメールごっこです。今回はパスワードチャット版です。LINEを意識したものです。口で「~はダメです」っていうよりも、実際に体験しながら学んだ方が遥かに分かりやすいです。彼らはほぼ全員がそのうち触れる世界ですからね。

 ただ、こうした人に見せる授業は誰かから評価されているわけでもありません。何だか1人だけの自主的サークル活動のような所もあります。年度当初に全クラスに出向いて授業をするということを示したものの、本当にこれがよかったのでしょうか。まあ、僕個人にとっては良いので、よしとしようっと。

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