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2015年10月

2015年10月31日 (土)

児童の側にいると

 月に1回程度、中学校の先生が外国語の授業に来られます。先生が授業をされるときは、僕は基本的に児童と同じ立場でいるようにしています。だから、席も用意して児童の隣に座っています。すると、見えなかったものがずいぶん見えてきます。何が見えるかというと、外国語の難しさです。

 例えば、数字を英語で順番に言っていきます。途中で詰まったり、間違えたりする子がでます。教壇に立っていると、何で詰まるのだろう、間違えるのだろう、そんなに難しくないのにって思いがちですが、実際に児童側にいると違います。難しいのです。ドキドキするのです。子どもが、様子を見ながら先読みして自分は何を言えばよいかって考える気持ちがよく分かります。瞬時に反応できないのです。でも、教師目線でいるとそれに気付きません。

 小学校の場合、外国語の授業は週に1回しか行われません。それで、きちんと習得しよう何てのは無理な話です。じゃあできないままでいいのかといえば、そうでもないのが現実です。この辺りの折り合いが大事なんでしょうね。ただ、これから外国語の活性化がますます図られます。今のようにただコミュニケーションさえしておけばというわけにはいかなくなります。求められるものが多くなります。子どもの負担も増えるのでしょうが、教員の負担もかなり増大します。にもかかわらず、政府は教員を削減しようとしています。変な話です。

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2015年10月29日 (木)

カーボローディング

 いよいよフル3日前になりました。カーボローディング開始です。炭水化物中心メニューということで、妻の特製炭水化物たっぷりお好み焼きを食べました。ついでにビールも。ある意味、炭水化物ですからね。体質は食べ物でどうにでもなりそうですが、あとは心の持ち方ですかね。思考のベクトルがRUNに向かっていけば、いいんだけど。

 というか、スタートしたら向かうんだろうけどね。

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2015年10月28日 (水)

今日のメルマガは

人生は終わりのない道 目指すところは常に先

今日が良ければそれで良しっていうわけじゃないですからね。その場しのぎでは、同じことの繰り返しです。でも、なかなか先が見えない現状です。とりあえず今を乗り切るので精一杯です。

もう少しゆとりを持たないと。というか、ゆとりを作らないと。

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2015年10月27日 (火)

具体的な根拠

 財務省は、2024年度までに子どもの数がおよそ94万人減り、クラスの数も2万以上減るという見込みを示したうえで、全国の公立の小中学校の教職員の数を、9年間で原則としておよそ3万7000人削減するよう求める方針を示しました。文部科学省は、いじめなどの問題に対応するため、教職員を増やすべきとしていますが、財務省の審議会の委員からは、「数を増やせば、何がどうよくなるのか、具体的な根拠を示す必要がある」などの意見が出たということです。

 具体的な根拠ということは、教職員を増やしたから、いじめが減ったとか、学力が向上したという具体的な数値なんでしょうね。でも、増えた実績がないので、この根拠を作り出すことは無理です。ただ、確かに教員の数が増えたから、何かが良くなるといえば、必ずしもそうでないかもしれません。量より質の面も当然あります。でも、先生の数が増えないのであれば、現状と何ら変わりがないということです。先生はずっと疲弊したままということです。

 日本という資源がない国では、最大の資源が『人』です。その資源にお金を掛けないなら、何にお金を使うのだろう。不思議です。

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2015年10月26日 (月)

タブレット時代

 市のICT推進委員会がありました。市の校内ネット使用に関する規約を見直すのがこれからのメインの仕事です。情報環境は日々進化しています。2.3年前の規約では既に追いつかない状況になっています。で、今回の規約で最も頭を悩ませるのがタブレット端末の扱いです。

 これからかなり高い割合で、導入されるようになるのでしょう。既にタブレットを用いて授業をされている方もいます。もちろん、私用のものでしょうが。CMでいかにもタブレットが授業で活用されやすいかのようなものが流れていますが、僕のイメージにはあまりありません。タブレットを使うと先生は便利かもしれないけれども(軽量化という点で)、子ども達に使わせるのが得策なのかはわかりません。もちろん、使ったことがないからそういうイメージを持っているだけで、使えばすごくよいものかもしれませんが。

 いずれ1人1台タブレットの時代が来るのかもしれません。ただ、情報機器はあくまでも授業をサポートする手段に過ぎません。だから、なくてもできるけれども、あったら便利くらいも扱いでないと。その程度のものです。

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2015年10月25日 (日)

ビルドアップ

 やることがたくさんあったのですが、1時間ほど走ることに。いよいよ来週がフル本番ですからね。最初はゆったり目で、後半上げていくビルドアップを。最後の1kmは、全力で走りました。

 ハーフならこの最後の1kmが、もう1段階ギアが上がるのですが、フルでは現状維持が精一杯で上げられません。終わる良ければすべて良しというわけでもないけれども、最後に一踏ん張りできたらいいな。それだけの練習量だけは積んできたんだけれども。

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2015年10月24日 (土)

路線バス

 久々に路線バスに乗りました。昨日、飲み会があって、学校に車を置きっ放しにしていたからです。車で行くと30分弱で着く場所ですが、バスは停留所があるので40分くらいかかりました。バスから見る景色は、車高が違うので普段車から見える景色と違います。

 いつも見慣れた景色が別の角度から見ると違って見えるように、自分のやっていることも第三者的立場から客観的に見てみることも大事なんだろうなって思います。僕が今やっていることって本当に役に立っているのだろうか。何だか、今週はそんなことをたくさん考えさせられました。

 独りよがりなのかなぁ。 

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2015年10月22日 (木)

コンセンサス

 僕の師匠であるSHOさんから教わったことの1つに「コンセンサス」があります。つまり合意です。お互いに妥協案を見つけるために、寄り添っていかないと前に進めませんからね。でも、前に進むのがこんなに苦労するとは思いませんでした。とにかく今日は前に進めませんでした。

 いろいろと話をしながら妥協案を探ったけれども、根本的な考え方が違いすぎました。思わず声を荒げそうになったけれども、深呼吸をしながら耐えました。でも、相手の方も、それなりに考えがあるんでしょう。って思わないと、つらくなってくるから。

 とりあえず落としどころを見つけ、そこに落ち着きましたが、果たしてそれでいいのだろうか。何だか何が正しいのか分からなくなってきました。

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2015年10月21日 (水)

ん~、どうなんだろう

 教材研究会をしました。模擬授業をします。で、その模擬授業をしたのは、諸事情があって僕が。そういえば、去年も諸事情があって僕がしました。企画運営者である僕がやること自体あまりよくないのですが、このあたりって難しいんですよね。でも、第3者的立場から見ると、今日の僕はおかしいです。だって、会の司会をして、授業もして、自分の授業に関するグループ討議のコーディネートも僕がして、さらに会のまとめも僕がするという形です。

 今回の場合、本当はする人が事前に決まっていたのですが、事情があって、今日、その人がお休みを取らなくちゃいけなくなったのです。すると、誰か代わりが必要になります。これが分かったのが模擬授業実施の2日前。一応、一週間前に教材を配布し、誰が授業をしても大丈夫なようにしておきましょうと振ってはいるのですが、厳しいですよね。といった事情なので、僕がしました。

 前任の研修主任は猛烈に力のある方で、教育書も書いているような凄い人でした。その人が「研修主任って、ものすごく嫌がられる」って言っていました。確かにそうなんだろうなって思います。特に今の現場は、あまりにも忙しすぎます。やることが多いのに、さらに負担をってなれば、嫌がられるに決まっています。

 今、現場から創造性が失われているような気がします。それはゆとりがないからだと思います。そんな中でも創造性を生み出すにはどうすればいいか。簡単なことです。もっと働けばいいのです。って、自分を無理矢理鼓舞している最中です。

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2015年10月20日 (火)

迷惑メール

 最近、迷惑メールが頻繁にやってくるようになりました。わいせつチックなものや現金差し上げますといったようなものや。まあ、前からちょくちょくあったのですが、どこかで僕のアドレスが漏れているんでしょうね。

 それにしても、そういうメールを送る側はあの手この手を使って、ホントにお疲れ様ですって感じです。面白いほどくだらない文面をよく思いつくものです。ある意味、プロです。

 その能力、他で使えばいいのに。

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2015年10月19日 (月)

情報モラル新作その2

 情報モラルの新作第2弾を行いました。とはいえ、前回のパターンと同じく、映像を見せ、トラブルの原因を作った割合を円グラフで示していきます。今回は無料アプリによる個人情報漏洩の問題です。で、原因を作ったのは、アプリか子どもか、それとも親かということで考えます。さすがに今回は親が少なかったですが、アプリも少なかったです。2クラスで行ったのですが、両方とも圧倒的にダウンロードした子どもが悪いとのこと。この見方ができるだけでも情報モラルが身に付いてきたかなって感じがします。

 画面しか見ていないから、その犯罪性や悪質さといった企業の本質までは見えてきません。でも、これで個人情報を抜かれたり、犯罪に巻き込まれたりすることはよくあることです。事前に知識として知っているだけでも違ってきます。こういうことを繰り返し行いながら、正しいネットの使い方を体感していく必要があると思います。

 口で言ってもよく分からないですからね。情報モラルって。

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2015年10月18日 (日)

5000km

 南に向かって走る22kmコースを。LSDなんだけど、いつもよりペース早めで。風がほんのり涼しく、まさに秋です。後半ペースを落とさないように意識して走ります。良い感じで走れました。

 2011年1月からRUN日記を付けています。走破距離とタイムを記録しているのですが、今月でトータル5000kmを越えました。5年弱で5000kmなので、地球一周分走るにはあと35年掛かるなぁ。そのときは77歳かぁ。その頃も元気で走ることができている人でありたいですが。

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2015年10月17日 (土)

あと2週間

 フルまで2週間です。事前に走れても、土日土日土のあと5回です。今日は1周2km×6のスプリントを。だいたい1周9分弱で走ります。できる限り1周走るごとにペースを上げていき、最後の1周だけは猛ダッシュで。7分台で走れました。

 実は昨日、体(心?)が相当疲れていて、10時くらいには爆睡していました。そのせいか、睡眠時間たっぷりで、体がスッキリしています。睡眠は大事です。よく寝て、よく走って、よく食べて、よく飲んで(これはダメ)、フルを迎えたいですね。あっ、仕事もたっぷりあるので、よく仕事もしないと。

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2015年10月16日 (金)

12/13

 12/13がありました。1年生の教室で授業です。1年生の子に興味を持たせる手立てはいくらでも用意できましたが、活用する力を付けるとなるとなかなか手強いです。授業しながら感じたのが、練り合いながらというのがとても難しいなって。問い返しが聞きにくいのです。僕の聞き方がまずいのでしょう。もっとシンプルに聞いた方がいいのかなぁ。でもシンプルすぎると、説明にはならないしなぁ。

 でも、活用する力を付ける土台は低学年の時から付けておかなくてはなりません。基礎的な力はもちろんだけど、なぜならという理由を説明できるようにはさせておきたいですからね。

 いよいよ来週が最終回です。これで全クラス制覇です。しかし、来週が最大の難関の特別支援の教室です。でも、ここでの活用が最も重要なのです。

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2015年10月15日 (木)

複雑な思い

 市の体育大会がありました。今の市で務め始めて12年になりますが、毎年、この大会を複雑な思いで迎えています。僕はこの市で務め始めたとき、この大会に対して、職員会で異を唱えました。なぜなら全員が出場できる大会ではないからです。選ばれた選手のみが大会に参加します。その選手のみ授業日に市の陸上競技場に向かいます。で、出場しない子はというと、教室で自習です。それっておかしくないのですかって、当時の校長先生に言ったら、あとで大変なことになりました。

 出場する子はたいてい運動ができる子です。出場するからには練習をするわけです。放課後、全職員で手厚く指導するわけです。ん?、僕らがすべきことってそれなのかなぁ。むしろ逆で、手厚く指導すべきなのは、運動が得意でない子の方です。できる子は、言い方は悪いですが、ほたっておいても伸びます。でも、得意でない子には、それなりにコツを教えなくてはいけません。でも、実際には、ほたられているのです。

 大会会場で記念撮影をしている学校が結構ありました。でも、僕はその撮影ができません。これが授業日でないのならばいいのだけれども、授業日に代表の子だけの集合写真ってって思ってしまうからです。本当はどうでもいいことなのかもしれません。出場しない子だって、別に何とも思っていないかもしれないし、むしろ、こういう大会に出たくないからラッキーって思っているかもしれません。しかしそれは別の問題です。

 今日午前中ずっとだったので4時間費やしました。授業時数が足りないといっている割に、こういう時間は大切にするのです。何だか僕の中でマイナスな発想しか生まれないからイヤなのですが、これで、本当にいいのかなぁ。でも、オリンピックに向けて、できそうな選手にお金を掛けて徹底的に鍛えるという国の事業も似たようなものなんですかね。そちらにはお金を掛けるけれど、学校の体育備品は壊れっぱなしという形だけれども。

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2015年10月14日 (水)

研究協議の在り方

 研究授業がありました。新採2年目の方の授業です。同じブロックなので授業づくりからかかわりましたが、とっても熱心でした。お世辞にも上手とは言えない授業でしたが、熱意は伝わりました。

 その後の研究協議は、ここ最近ワークショップ形式で行います。個人の意見が反映されやすいという利点がありますが、その後の深まりがあまり感じられないというデメリットもあります。そこで、今回はワークショップで出た意見を吸い上げ、さらに議論を重ねるということをしてみました。いつも通りに行うって、楽だけれども、本質からずれていることに気づかなくなってしまうことがあります。研究協議を行う意味は、明日に生かすために何をすべきかを見える化することです。深まりがない形骸化しているものなら変えなくてはいけません。

 だからといって今回のワークショップが良かったかといえば、疑問符は付きます。でも、何かしないと。ダラッと何となく時間を使っていては、進歩しないから。

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2015年10月13日 (火)

3つこなす

 以前長研で研修所にいたとき、ある主事に「同時に3つの仕事ができないといけない」と言われたことがあります。その時はあり得ないと思ったのですが、最近、あり得ることに気づきだしています。こなさなくてはいけない仕事がどんどん舞い込んでくるために、必然的に同時に3つの仕事をこなすことになります。

 そのせいか、1日職場にいると結構なエネルギーを使います。エネルギーを使うのですが、アルコールというガソリンを給油するわけでもないので、エンジンが上手く働きません。働かせるためには、前向きパワーというメンタル面頼みになります。

 とりあえず明日を乗り切ろう。

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2015年10月12日 (月)

出雲駅伝

 出雲駅伝がありました。昨年は台風で中止だったこの大会。6人で45kmを走るので、結構なスピード勝負です。にもかかわらず優勝した青学が箱根の強さをそのまま維持している印象でした。

 でも、1区の東洋大のつなぎが、どうなんですかね。コースを間違えただけではなく、間違えてからも結構な距離を走りました。だから戻ってくるまでに20秒くらいかかっていました。駅伝の20秒は致命的です。

 選手はかなり必死の状態で走っています。だから余裕がなく思考が狭まっています。で、この東洋大の選手は、そこそこ力があるようで下馬評は高かったようです。しかし、思うような走りができず、舞い上がっている感でした。しかも、前に走っていた選手と少し差ができていたため、前の選手の動きも見えない状態でした。そんなことが重なったせいもあったのでしょう。

 誰かが、あっちだよって指示すれば済んだだけのようなのに。こういうのって後味悪いですよね。

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2015年10月11日 (日)

3連休中日

 3連休2日目は、長めの22kmをLSDで。このコースは南に向かって、海岸沿いを走り、そして折り返して同じ道を戻ってきます。途中の公園で保育園の運動会が盛大に行われていました。秋って感じです。途中、何かのウオークイベントに遭遇。100人以上の団体が歩いていました。さらには何らかのお祭りイベントの準備をしていました。秋の休日って感じです。その中で僕は黙々と走っています。

 海岸沿いを走ると風がきついです。行きは完全に追い風でした。背中を押されている感が強く、都会の駅にある動く歩道のようにスイスイ前に進んでいきました。がしかし、帰りは完全に向かい風になるわけです。全然前に進みません。人生というのは山あり谷ありということを、この短時間に凝縮して感じます。

 3週間後にフルが迫ってきました。走り込みの量は十分ですが、スピードが今イチかなぁ。

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2015年10月10日 (土)

組体操の是非

 新聞やニュースで最近やたら取り上げられる組体操。毎年8000人以上の児童生徒が組体操の練習中や運動会当日にケガをしているそうです。中には後遺症になるほどのものも。

 組体操は学習指導要領で定められているものではありません。しかし、運動会の表現にたいてい登場してきます。学習指導要領にも「表現運動」というジャンルはありますが、それは子どもがイメージや思いを創造的に表現するものであって、組体操の表現とは異なるものです。つまり、組体操をする目的は、体育的要素というよりも、一体感とか達成感といったメンタルの面が強いのでしょう。俗に言う「集団の美」というものですね。別にそれはそれで悪いことではありません。ただ、ケガをするリスクが高いものを敢えてすることが問題なのでしょう。

 そもそも運動会自体、教科の体育という枠を完全に越えているわけです。だから体育と別物と考えた方がいいです。一体感や達成感を味わうということをメインに置くという発想で事を進めるのであれば、ケガが極力起こらないものを用意しなくてはいけませんね。だって、すべての子どもが、体力があるわけではありません。筋力の少ない子どものいるわけですから。一体感や達成感は、できる子だけでは味わえません。全員の力が1つにならないといけませんからね。

 僕も組体操の指導はしていますが、無理なことはしません。4段のタワーを作りますが、1段目12人、2段目6人、3段目3人、4段目1人のタワーです。1段目が俵になって、2段目がその俵に手を添える形です。その上に3人+1人の4人が乗ります。つまり18人で4人を支えます。かなり頑強な土台なので、崩れることはほとんどありません。でも、これが限界だと思っています。これ以上のタワーも作ろうと思ったらできるのでしょうが、ただの自己満足に陥りそうです。

 みんなで1つの物を作り上げることって、とっても良い経験です。ただし、それは全員ケガなくが大前提です。とはいえ、これだけ大々的に取り上げられると、来年度から、今までやってきたかなり安全な組体操でさえ、やらない方がいいのではないかという流れになったら、イヤだなぁ。

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2015年10月 9日 (金)

レール外

 昨日今日と修学旅行でした。修学旅行のテーマは「自主」です。自分のことは自分で、自分から進んで、など、人(先生)が敷いたレールに乗るのではなく、、その場に応じて自分で考えて動くようにということで進めていきました。だから、今年から班別自主学習を取り入れ、自分たちで行きたいところに自分たちで行くという時間も設けました。

 で、あいさつも、事前に誰が言うのかって決めてから、当日を迎えるのではなく、その場で決めました。もちろん事前に、食前食後のあいさつは①気の利いたことを言う②先生がその場で指名するので、いつ指名されてもいいように心づもりをしておく、という2点は言っていました。当日、予告通り、その場で、◯◯さんお願いしますという流れにしたのですが、誰もが、え~といった否定的な言葉は全くなく普通にやってのけたのです。これはかなり立派なことです。

 自主って、こういうものです。いきなりのことに対応できないとダメなのです。人に敷かれたレールに常に乗っている人には、これはできません。レール外のことですからね。でも、世の中の出来事のほとんどがレール外のことですけどね。

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2015年10月 7日 (水)

長い肩書き

 第3次安倍内閣が発足しました。まあ、たまに模様替えをしないと刺激が薄れるからなのでしょうか、それともできるだけ多くの人に閣僚を経験させたいからでしょうか。まあ、新たな内閣がスタートです。

 その中でも目玉(?)なのでしょうか、1億総活躍大臣というものができました。「1億総活躍社会づくりは、最初から設計図があるような簡単な課題ではない。司令塔たる閣僚には、省庁の縦割りを排した広い視野と大胆な政策を構想する発想力、それを確実に実行する強い突破力が必要だ」といったことを、安倍さんは言っていたようです。すんごい大変そうな仕事ですが、この大臣になられた加藤さん。よっぽど仕事ができるのでしょう、拉致問題大臣の仕事も女性活躍大臣の仕事も兼務です。つまり、1億総活躍兼女性活躍兼拉致問題担当大臣というものすごい長い肩書きの大臣なのですね。

 こんなに仕事が多岐にわたるのに、広い視野と大胆な政策を構想しなくちゃいけないなんて、大臣って大変な仕事です。

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2015年10月 6日 (火)

11/13

 全学級で算数の授業をしよう企画第11弾です。今日は2年生の教室です。問題文をテープ図に落としてからそれを説明させます。そのテープ図を根拠にさせるのがポイントです。最初に、3+2という極めて単純な問題をテープ図に落として説明させました。ここまではすこぶる順調だったのですが、これからです。次は42-8をテープ図に落とすのですが、ここが難しかったです。しかもパワポに頼ってしまったため、問題文が消えてしまうという大失態を犯してしまいました。あらら。その後はかなり強引に進めざるを得なくなりました。

 活用する力を付けるために、説明を意識させてするようにさせています。しかし、説明が中心になりすぎると、説明の言い方に重きが置かれ、国語の勉強のようになります。大切なのは、根拠の説明です。だから子ども達には、極力短い説明を求めています。でないと長々と説明されても聞けませんから。2年生でも僕のまずい流し方の中でさえコンパクトに説明できていました。

 全員の活用する力を付けるためにも、できる限りスマートな説明ができるようにさせていきたいですね。全学級制覇まであと2つです。

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2015年10月 5日 (月)

仕事のさばき方

 何だかすんごくやることがあります。にもかかわらず、更に仕事が舞い込んできます。ここで試されるのは段取り力です。同じ1時間でも上手に使う人と使えない人では、捗り具合が全然ちがいます。仕事の段取りは大切です。そして、今、とてもいるなあっているなあって思うのが、仕事の優劣の付け方です。ものすごくたくさん仕事がやってくるのだけども、今すぐにやったほうがいい仕事と、後でもいい仕事、さらには誰かに相談してからやった方がいい仕事などなど様々です。とにかく仕事は後回しにしないことです。今できることはパパッとやった方がいいです。明日やろうなんて思っていたら、明日もっとたくさん仕事が舞い込んできてできなくなることもあります。

 それにしても、舞い込んでくるときには尋常なく舞い込んできます。まあ、ある意味、幸せなんでしょうが。

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2015年10月 4日 (日)

孤独のグルメ

 金曜日の深夜に始まった「孤独のグルメ」。この番組大好きです。深夜なのでリアルタイムで見るのは厳しく、録画することに。で、今日、走り終わったあと見ました。松重豊さんがめちゃくちゃ美味しそうに焼き肉を食べていました。この映像に完全にノックアウトしてしまった僕たち夫婦は昼ご飯を焼き肉にすることに。当然、ビール付き。贅沢きわまりないです。でも、たま~にこういう時間も必要です。

 来週はサンマの燻製になっていたけど、それはさすがに難しいかな。

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転けちゃいました。

 近くの公園を走るときは、5.3kmのコースを2周することが多かったのですが、ここ最近は2kmコースを6周することに。そして、前半3周よりも後半3周のタイムを上げることを意識して走ります。そして、今日の6周目。思いっきり躓き、思いっきり転びました。柔道の受け身のように転がりました。特に段差があったわけではないです。あったとしても1cmもない段差です。そこで転んでしまいました。

 僕はかなりすり足で走ります。ほとんど脚が上がっていません。だから躓きそうになることはそこそこあったのですが、今日のように豪快に転けたのは初めてです。豪快に転けた割に、転び方が良かったのか、掌を少しすりむく程度で済みました。

 そういえば、以前、谷口選手が「転けちゃいました」って言ったことがあったけれども、あららって感じでした。ただ、僕は谷口選手と違って、1人で勝手に転んだのですが。でも、これって、体力の低下なのかなぁ。

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2015年10月 3日 (土)

尋常ない

 陸上競技場へ。娘の応援に。会場には中学生がわんさかいるんだけど、どの子もとっても素直に見えます。競技に対する姿勢が一生懸命なんでしょう。とっても立派です。「最近の若い子は・・・」って、よく言われますが、全然そんなことはありません。むしろ大人の方がよくないです。

 娘の尋常ないがんばりに感動し、その娘の友だちの尋常ない応援に感動しました。何だか、大人が反省させられる1日でした。

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2015年10月 2日 (金)

情報モラルの授業

 情報モラルの新作授業を行いました。スマホを買ってもらい友だちとLINEを始めたが、親と作ったルールが守れず、結局、スマホを取り上げられてしまう。そして、友だちから無視されるようになるといった動画をまず見せます。次に、このトラブルを作った原因は誰にあるのか、円グラフに割合で示します。主人公か友だちのどちらかの割合を高くする子が多いのですが、母をトップにもってくる子も。理由は、小学生に買うのはまだ早いとか、友だちが欲しいからという理由を飲むのはいけないとか。そこそこ厳しい目です。友だちが悪いというのは3分以内で返すというルールを作ることって。そこですかさず問います。あなたなら、このルール断れるかって。堂々と断れるという人もいるけれど、正直なところ難しいという子も。この辺りがポイントなんでしょうね。

 その後、1日の携帯電話使用時間のグラフを見せ、多くの時間を携帯電話やスマートフォンに費やしている現実を知らせます。そこで考えさせます。なぜ長時間使うのかって。携帯電話やスマートフォンって、依存症になるくらいの魔力があるんですね。

 情報モラルの授業では、できる限り、判断を伴う活動をさせるべきだと思います。一方的に~はダメですっていうのは簡単です。でも、それでは受動的な形になり、浸透しません。最後に、依存症にならないための方法を考えさせましたが、1時間以上使ったら、その分は自分でお金を払うっていう意見を言う子がいました。この視点、とっても大事ですね。

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