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2016年3月

2016年3月31日 (木)

LAST DAY

 離任式でした。壇上に上がるのはこれで4度目です。今日という1日はすっごく複雑な1日です。今日が最後の1日なのに、そんな感じが全くしないのです。いつものような1日が今日も繰り広げられます。朝から視聴覚室のパソコンの設定をし直し、職員室で大笑いをしました。多分、先生方とも子どもたちとも、もう会えないのです。だからといって、その現実が悲しいという状況には至っていません。それは、その現実をいまいち受け止め切れていないからです。でも、僕たちの仕事って、その時々をどう演出するかが大事なんだと思います。それがたとえ最後の1日であったとしてもです。

 明日からまた今までとは違う新たな日々がスタートします。これからは全然知らない土地で勤めることになります。でも、ゼロからのスタートとは思っていません。今まで関わってきた先生方や子どもたちから、とてつもない大きなエネルギーをもらっていますから。それが今の僕を前進させる原動力になっています。

 とはいえ、やっぱり不安です。まあ、明日、新たな勤務先に行ってみれば、ちょっとは不安が解消するかな。全力のプラス思考でいこうっと。

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2016年3月30日 (水)

節目

 明日で勤務校最終日というにもかかわらず、今日、当番です。事務室でずっと過ごします。まあ、当番というのはほぼ電話番です。年度末はよく電話が掛かってきます。電話に出るときは「はい、○○小、△△です」と言います。こんなに勤務校の名前を言うことはもうないでしょう。

 今のところで5年勤務しました。この5年は、あまりにもいろいろなことがありすぎました。初めてのことも多かったです。そのうち1年は長研で現場からも離れました。現場から離れて気付くこともたくさんありました。また、ここ最近3年間は、自分より年下の方と同学年を組みました。過去ずっと年上と組んできたので、かなり刺激的でした。僕が教えるというより、むしろ教わることの方が多かったです。ステキな人たちばかりでした。

 明日で教員生活20年が終わります。節目の1日です。

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2016年3月29日 (火)

荷物

 異動が決まったので、荷物も移動させないといけません。ある意味、引っ越しです。毎年物が増えていくので、20年分の物が貯まっています。1つひとつに想い出が込められているのですが、その想い出を引きずると、ただの重みになるだけなので、あっさりと切った方がいいものもあります。この辺りの取捨は、案外機械的の方がいいのかもしれません。

 とりあえず、車にすべての荷物を積み込みました。しばらくはこの荷物を詰めたままのドライブになります。そろ~りと運転しないと、大変なことになりそうです。

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2016年3月26日 (土)

異動

 昨日、県内の教職員の異動の発表がありました。僕の名前もありました。異動です。今度は全校児童が40人いるかどうかの小規模の学校です。複式です。家からやや遠いのですが、50分もあれば着くかなぁ。

 子どもの数が少ないということは、教職員の数も少ないということです。当然、仕事量(量というか種類かなぁ)も多くなります。でも、それは僕自身が望んでいたことでもあります。ここ12年は同じような規模の学校で、同じような仕事を同じようにこなしていました。もちろん、その中でも充実してはいました。でも、同じことをしていると視野が広がりません。だから、見方を変えないとって思っていました。

 ただ、まだ異動の実感はわかないのですが。4月になったら沸くかなぁ。でも、ちょっぴり不安です。まあ、この時期なんて誰だってそうなんでしょうがね。不安な気持ちを持てること自体幸せなんでしょうね。

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2016年3月24日 (木)

がんばれ大関

 今場所は面白いです。その要因は何と言っても大関陣の好調ぶりです。今日12日目の時点で4大関全員が勝ち越しを決めています。ここ最近、千秋楽に勝ち越すことで必死だったり、あっさり負け越したりすることもあった大関陣から考えると見事です。でも、今日1敗だった稀勢の里と豪栄道が揃って負けちゃったのは、ちょっと寂しいですが。

 で、1敗を守った横綱白鵬。さすがだなあと思いつつ、ここ最近の取り組みってどうなんだろう。肘でガンとぶつかるパターン。かちあげって言うそうですが、何かプロレスみたいです。今日の豪栄道戦も思いっきり肘が顔に直撃していたし、栃煌山や嘉風は肘を猛烈に食らってとっても痛そうでした。ラジオの解説で舞の海さんが「反則ではないけれども・・・」って言っていましたが、何と言いますか、あまりいい印象は受けないですよね。

 あと3日です。これからは横綱同士が星のつぶし合いをするので、まだまだ大関陣にもチャンスがあります。がんばれ。

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2016年3月23日 (水)

乙武さん問題

 Yahoo!のトピックスに「乙武洋匡氏不倫認める」なぁんてセンセーショナルなものが。ベッキーさんや政治家で話題になったこのフレーズが再度登場です。今度は文春ではなく新潮のようですが。

 不倫って犯罪ではないですが、イメージは最悪ですよね。何て言うか、基本的な人間関係すら築けないという感じがします。一般の方でもそうなんだから、芸能人や政治家が不倫をすれば、メディアで何を喋ろうが、説得力を失います。だって、基本ができない人の戯言なんだから。となると、乙武さんの言葉も戯言に感じてしまいます。

 乙武さんって、道徳の授業にも登場するような人だし、東京都の教育委員もやっていたようだし、今度の参議院選に出馬するのではって言われているような方です。不倫していたという情報が本当に正しいのであれば、出馬すべきではないでしょう。

 それに僕を含め、多くの教員が乙武さんについて、道徳の授業で触れました。当然、彼の立派さを話しました。「乙武さんって、とってもステキよね」って。乙武さんの障がいに関する捉え方と今回の不倫のことは別の次元の話と考えるものかもしれません。しかし、同じ乙武さんのことなので割り切ることはできません。結局、不倫をしている人を「とってもステキよね」って、僕たちは子どもたちに話していたことになります。まあ、僕が乙武さんのことを触れたのもずいぶん前なので、子どもたちに話したときは、まだ不倫してなかったのかもしれませんが。とはいえ、言ってしまった言葉は消せません。

 子どももショックですよね。結構、「五体不満足」を読んでいた人いたし、それで読書感想文を書いた人もいたし。子どもによっては、「先生は、乙武さんってステキな人って言っていたけど、不倫してんじゃん」って思った人もいるでしょう。これって、人物を読み切れなかった先生のせいになるのかな?

 偉人の話は、既にこの世にいない人の方がいいのかもしれません。その人の価値自体そう変わりませんからね。おそらく「清原選手って、立派よねぇ」って、過去に熱く語った先生もいるでしょう。「ASKAの曲って、心に響くよねぇ」って、授業に使った先生もいるでしょう。事件を起こす前は、言葉に重みがあったのでしょうが、何か起こると、その言葉が嘘になってしまいます。先生の発言も、子どもにとっては重たいですからね。

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2016年3月22日 (火)

要録

 子どもたちが卒業したので、教室には誰もいません。でもするべきことはたんまりあります。第1弾は要録です。昨年度から勤務校でも電子化になったので、以前に比べると遥かに作業が楽になりました。とはいえ、そこそこエネルギーを使います。

 この要録。どちらかというとプラス面しか書きません。まあ、通知表もですが。むか~し、新採の頃は、結構、厳しいことを書かれていた先生もいました。今ではほとんど見かけません。僕もプラス要素しか書きません。でも、引き継いだ者にとっては、厳しいことも書いている方が、その子の人物像が分かりやすかったです。今では、文面だけ見るとどの子もとっても立派な子です。

 何が正しいのかってよく分からないですが、要録は、一応、その子の大切な記録ですからね。5年間は保管しておかないとダメですから。様式1の方は20年ですからねぇ。

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2016年3月21日 (月)

コンタクト

 コンタクトの調子がずっとよくなかったので、買いに行きました。でも、視力は以前購入時とさほど変わらないとのこと。ただ、乱視が進んだとのこと。ん?乱視?そうなの?どうも横方向の見え方と縦方向の見え方がちがうようです。これは眼球の形状にも関係しているようですが、僕は以前からラグビーボール型をしているって言われていました。だからどうしろということもないのですが。でも、1番の原因は、コンタクト自体が汚れていて、見えにくくなったのだと思います。

 ということで、前回作ったときとちょっぴり度数が軽くなった版を装着。何だか視野が開けた感じがしました。よし!この勢いで。

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2016年3月20日 (日)

春分の日

 春分の日です。ということで(?)走ることに。今日は海まで行って、海沿いをひたすら往復しました。海がキラキラしています。完全に春の海です。波の音がとっても心地良いです。

 今年度もあと10日ほどです。子どもたちが卒業してもまだやり残しの仕事があるので、早め早めに処理していかないと。でも1番しなくちゃいけないのは、僕自身の心の整理かな。

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2016年3月19日 (土)

サプライズ

 昨日は卒業式でした。式も終わり、学活も終わり、見送った後、クラスの子どもに体育館に来るように言われました。体育館にはクラスのこと保護者が待っていました。そして、クラスの子が川嶋あいさんの「旅立ちの日に」を歌い始めました。その後、賞状をもらいました。サプライズ企画です。実はコソコソと何かやっていたのは知っていたのですが、嬉しかったです。

 今回持った子たちは、持ち上がりで2年間のつきあいです。サプライズを企画できるまでに成長したことが、とにかく嬉しかったです。しかもクラス全員で。立派になりました。

 僕自身がもう少し立派にならないと。抜かれそうです。

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2016年3月17日 (木)

 昨年に引き続き、今年も卒業式前日給食のDJをしました。若干、自分の楽しみだけにやっているところがありますが・・・。今日は3曲流しました。1曲目はH2Oの「想い出がいっぱい」。2曲目がシェネルの「君に贈る歌」。そして3曲目がゆずの「友」。

 確かな答えなんて何一つない旅さ
 心揺れて迷う時も
 ためらう気持ちそれでも
 支えてくれる声が
 気付けば いつもそばに

 多くの人に支えてもらっているのが当たり前ではありません。感謝しないと。傍若無人な僕が今日、こうやって普通に生きていられるのも、周りの方々のおかげです。

 ありがとうございます。

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2016年3月16日 (水)

あと2日

 もうすぐ卒業式なのですが、今イチ卒業感が僕の中にありません。日々追われているからかなぁ。でも、充実しています。あと2日ですが、怒濤のサプライズを仕掛けます。考えるだけでワクワクします。何て言うんだろう、人を楽しませたいというよりも、自分が楽しんでいる感じがします。まあ、それが結果的に誰かの喜びに繋がればいいんですけどね。

 ちょっと目を閉じて、大きく深呼吸。さあ、やりますかね。

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2016年3月15日 (火)

卒業前の雰囲気

 作品バックに友だちに向けてメッセージを書こう企画をしました。前半戦は自分のクラスの友だちに。後半戦は隣のクラスの友だちに。なぁ~んか黙々とみんな書いているのです。書いている様子をちょっぴりのぞくと、なかなかいいことを書いているのです。面と向かってでは言えないようなことも。こういう卒業前の時期が、書かせるような雰囲気を作るのかなぁ。

 卒業式の日を含めてあと3日です。さあ、総仕上げです。ギアをトップからスーパートップに引き上げましょうかね。

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2016年3月14日 (月)

ケロッ

 昨日の疲れがなかなかとれません。下半身筋肉痛のままです。特に太ももが今までのマラソン時に比べて痛いです。

 とはいえ、喉元過ぎればと言いますか、昨日は自分のふがいなさにショックだったのですが、今日はケロッとしています。むしろ、今度は自己ベストをって意気込んでいます。変なものです。

 出走予定のフルは11月までないので、しっかり練習を積んでいかないと。既に前を向いている自分がちょっぴり恐ろしいです。

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2016年3月13日 (日)

撃沈

 7度目のフルです。今回走るコースは過去2度走って、いずれもサブ3.5を達成しました。アップダウンの多いコースだけれども、割と相性のいいコースです。

 前半は体が何となく重い感じでした。それでもキロ4分40秒平均で走れました。そのおかげで前半のハーフは1時間37分と去年に比べて3分速かったです。、これならベストの記録が出るのではって思ったのですが、ここで体が全く動かなくなりました。ただ自分の中では、普通に走っているつもりなのですが、どんどん抜かれていくのです。これって、自分が遅いのか、周りが速くなったのか、自問自答しながら走っていたのですが、明らかにペースダウンです。前を追う気持ちが芽生えません。しかも前で歩いている人すら追いつけないのです。フルで初めて歩いてしまいました。

 30キロから3キロ近く続く強烈な上り坂を越えて、徐々にペースを上げようとするのですが、全く上がらず。とりあえず現状のペースを維持しようと踏ん張りました。もう泣きそうでした。もしかしたら4時間すら切れないかもって思っていました。すでにハーフを過ぎた頃から時計すら見なくなっていました。

 もうフラフラになりながら何とかゴール。前半の貯金があったおかげで3時間36分でゴールできました。なので、後半のハーフは2時間かかったことになります。

 今回の原因はよく分かりません。まあ、前半ハイペースだったこともありますが、苦しいときにうまく心がコントロールできませんでした。来年リベンジです。

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2016年3月12日 (土)

明日7回目

 お墓参りに。ここ最近の状況報告に行きました。少し心がシャキッとしました。この気持ちを持続させないと。

 明日大会なので、ゆったりめに16kmを。海がキラキラしていました。7回目のフルになります。目安は3時間半なのですが、3時間半で走るためにはキロ5分のペースで走る必要があります。こればっかりは走ってみないと分からないのです。当日の調子によって大分左右されるので。

 3時間半も黙々と走るんだから、走りながら自分を振り返ろうっと。でも、振り返れるほど余裕の走りができるかな。

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2016年3月11日 (金)

引き締めて

 広島県の中学3年生が誤った万引き記録に基づく進路指導を受けた後に自殺した問題。学校側のずさんと言われても仕方ない行動が次々と明らかになっています。ただ、この問題の根本的なところってどこにあるのか不明瞭です。学校の組織自体に問題があったのか、それとも校長の指示がいけないかったのか、それとも担任の力量に問題があったのか、それとも・・・。

 僕も含め教員は、今回の事件を重く受け止めなくてはいけません。教員は忙しいってよく言われますが、忙しいからといって、子どもに関わることを軽々しく扱うことは断じて許されないことです。自分にとっては猛烈にたくさんある仕事の1つなのかもしれないですが、子どもにとっては人生をも左右する重大な事案なのかもしれないのです。

 気持ちをもう少し引き締めないと。

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2016年3月 9日 (水)

芸歴20年

 卒業式の予行がありました。いつものようにPTA会長役を率先して行い、いつものようにステージに上がる階段で躓き、いつものように何事もなかったかのように壇上に上がります。そして、いつものように壇上でキツいことを言います。ここ最近の僕の予行の日のルーティンです。一応、これは、何事があっても動じてはいけませんというのを実践的に伝えるためにやっています。普段の練習ではなく、予行という多少緊張感が増すとき出ないとこの効き目がありません。まあ、たいていの先生方は、僕がスタンバイした時点で、「今年も転けるぞ」って思っているようですが。

 子どもたちも「あっ、去年も」って思うのでしょうが、あとで「先生、大丈夫でしたか?」って心配して声を掛けてくれる人もいます。そういう声を掛けられると、何だか申し訳なく感じます。だって、故意に転けてるんだから。

 それにしても転け方がうまくなりました。もう芸歴20年になりますからね。劇団ひまわり並みです。

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2016年3月 8日 (火)

膿出せず

 巨人の選手が、また野球賭博に関与していたようです。関与していたのは高木選手だそうです。この選手、中継ぎのピッチャーで、結構活躍していたなって印象があります。このスクープ、またもや文春のようです。

 今回の場合、野球賭博の問題以上に、膿を出し切れなかったチームの態勢が非難されそうです。賭博のパターンは昨年問題となり処分された3投手と同じケースです。その時点で当然他にも関わっている人はいないかって調査はしたはずです。でも、実際にはその時は3人以外いないとしたわけです。ところが、外部の調査でまだいたことが分かってしまったわけですからね。身内に甘いのではって、見られてもおかしくないですよね。

 世間の目は、「まだいるはずだ!」って完全に疑いの方向に向きます。プロ野球って、多くの少年に夢を与えるスポーツなのに、これは切なすぎます。本当に膿を出したって証明してから開幕を迎えないと、選手もファンもモヤモヤが収まらないような気がします。

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2016年3月 7日 (月)

モチベーション維持

 卒業式が近づいてきました。今の最大のポイントはモチベーションの維持です。そのためには目的意識をもたせることが必要不可欠です。何となく同じことを続けていても飽きるだけですから。今日乗り越える課題、そして明日乗り越える課題とこちらが小出しで用意していくことが必要です。

 すでに100点と言える状況ではあります。でも、今は100点は最低ラインで考えています。120点、150点を目指すようにしています。子どもたちにも限界を作らないようにって言っています。今に満足しちゃダメって。

 こんなに卒業式のためにがんばれるのって、おそらく人生の中で最後です。だって、本当はそこまでしなくてもできるんだから。とはいえ、1つのことに猛烈にこだわる経験はこれからの生活に絶対生きてくると思うから。

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2016年3月 6日 (日)

びわ湖毎日マラソン

 びわ湖毎日マラソンがありました。前半は先週の東京マラソンのようでした。外国人選手が前で集団を作って、日本人選手が20秒後の第2集団というパターン。でも、東京と違って、ペースはそんなに遅くないよう。終盤の日本人4人の争いはとっても見応えがありました。これで今回日本人1着の北島選手と2着の石川選手、そして福岡の佐々木選手の3人でリオは決まりかな。川内選手が早々と脱落したことに、陸連は正直ホッとしたんじゃないのかなぁ。でも、最後の川内選手の追い上げはさすがでした。

 マラソン見てたら走りたくなって、天気も回復気味だったので、16kmRUNを。昨日より12分速く走れました。来週は7回目のフルです。卒業式前だけど、まあいいか。

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2016年3月 5日 (土)

三寒四温

 2週間ぶりのRUNです。16kmを走ったのですが、もう後半はヘロヘロ。久々と暑さが原因でしょう。本当は学年末のため、たっぷりと仕事を持って帰ってきたのですが、全く仕事が捗らず。今日は完全にエネルギー不足です。明日は回復するかな。

 それにしても春の陽気を越えて、初夏の香りがしました。でも、来週後半はまた寒くなるようで。まあ、三寒四温ってとこなんでしょうが。

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2016年3月 3日 (木)

+α

 卒業式に向けての練習真っ最中です。小学校の場合、結構な時間を練習に費やします。でも、実際にはそんなにいりません。まあ、その卒業学年の特色にもよりますが、僕が今年持っている学年は、そこそこデキがよい(?)ので2回練習しただけで、ほぼ完成しました。でも、本当の練習はここからスタートです。

 卒業式は6年間の学びの集大成です。普通に練習してできるものに+αが求められます。というか、求めさせたいです。僕は子どもたちには限界への挑戦と言っています。ここまでできたらそれでいいなんて限界を作らないようにしているし、そういう雰囲気を醸し出すようにしています。限界を作ってしまったら、そこがゴールになりますからね。

 卒業は次のステップへのスタートです。スタートダッシュを決めるには、今が肝心です。何だか、良い感じの卒業式になりそうです。

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2016年3月 2日 (水)

客観的に

 今日のメルマガは

 行き詰まったら 自分を変える

 同じ見方でいると、いつまでも経っても気づけないことがあります。客観的に自分を見ないと。別の角度からもう一度進めよう。

 さあ、やりますか。

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2016年3月 1日 (火)

心地良い会

 「巣立ちの会」という催し物が行われました。まあ、謝恩会(?)っぽいものなんですかね。勤務校では伝統的に行われています。卒業する6年生が保護者に向けて感謝の意を示す会です。6年生がちょっとした出し物をしたり、プレゼントを渡したりという感じです。

 僕は例年どんなことをしていたのかをそんなに知らない(知ろうとしない)です。ただ、伝統的に行われているようなので、ある程度のパターンは崩さないことに。でも、少しアレンジを。で、今回大きく変えたことは2つです。

 1つは6年生の出し物です。例年、リコーダーの演奏と歌だったようです。もちろん別にそれでもよいのですが、それでは今の学年の良さが生かせないと判断しました。そこで、毎回居住地交流で取り入れてきたダンスにすることに。この方が自主性が発揮されると考えました。目論見通りでした。とっても生き生きしていました。

 もう1つは保護者からの手紙です。例年、事前に保護者に手紙を書いてもらって、それをこの時に渡していたようです。それもそれで良いのでしょうが、準備の大変さ、何より、その手紙をいつどこで子どもが読むのかという問題を感じました。だから手紙自体やめました。で、何をしたかというと、直接言葉を伝える時間を設けました。しかもサプライズで。

 この件に関しては、事前に保護者にはちょっと何かをやってもらうという旨だけは伝えていました。そして、当日の保護者だけの事前打ち合わせの時に、「プログラム6番のプレゼント渡しとプログラム7番の終わりの言葉の間に、プログラム6.5番を入れ込みます」と言いました。そして、「僕がプログラム6.5番おうちの方よりって言うと、ピアノの伴奏が流れます(ピアノは相担がプロフェッショナルです)。そしたら、順に子どもに向けて一言ずつ言っていって下さい」って。保護者からはやや戸惑いの顔もチラホラ見られましたが、ここで「全員がこの会の主催者なので、みんなで盛り上げましょうね」って言いました。子どもの方は全く知らないサプライズです。

 プログラム6番のプレゼント渡し。保護者が1列に並び、子どもが順にプレゼントを渡していきます。そして全員が渡し終え、司会の子がマイクを持った瞬間に、僕が「プログラム6.5番おうちの方より」と言いました。子ども達は戸惑っていました。そりゃそうです。予定外のことですから。そしてピアノの伴奏が流れ始めます。ここからの時間はとってもステキでした。どのおうちの方も、我が子にステキなエールを送っていきます。その言葉の温かさ、そして重みが胸を熱くさせました。

 すべての保護者の言葉が終わったとき、自然と拍手がわき起こりました。会場が一つになった感じでした。子どもたちにとって、最高のプレゼントをもらった時間だったように思います。とっても心地良かったです。

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