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2016年11月17日 (木)

経験と未経験の差

 体育でフットベースボールをし始めました。小さな学校なので、チーム対抗で球技をすること自体あまりできないところがあります。ただ、運が良いのか(?)5.6年合わせて15人居るので、試合は十分にできます。

 子どもたちの多くはフットベースボールの経験がありません。だから簡単なやり方だけ伝えて、あとはやりながら説明しました。できる限りスムーズに事が進むように、①ピッチャーはすべて僕がすることに。②進塁は一つのみ。ということにしました。①はピッチャーが誰もが蹴られるボールを投げないと全然面白くないからです。②はうまい人とそうでない人で大きく差が分かれるところだからです。というルールでスタート。子どもたちは汗をかくくらい楽しんでいました。

 そこそこの人数の学校なら経験しているであろうことを、人数が少ないせいもあって経験していないことが多々あります。もちろん少ないからこそ経験していることも多々あります。複式の学校では、少ない人数だからこそできることを強みにといったことが言われます。その思考は間違ってはいないと思いますが、それは背伸びした強みのように思います。井の中の蛙のままでは困ります。もっと先を見通した経験をさせないと。

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