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2017年6月21日 (水)

裁縫の時間

 5年生の家庭科で初めて裁縫に取り組みます。こういうとき、複式のメリットを感じます。6年生が5年生に教えるのです。とはいえ、6年生もそんなにデキがいいわけではありません。それは承知の上です。でも、6年生は裁縫の達人だからって煽りまくります。まず、5年生には、僕の前に集めて、やり方の模範を見せます。6年生には、5年生に教えることができるようにって、個別に練習させます。でも、6年生にも、ちょっぴり自信のない子は先生の所においでと言って、5年生と一緒に見させます。その後、どの子を誰が指導するかって、担当を決めて縫い方を互いにマスターしていきます。

 一通り玉結び、玉留めの理解ができたら、なみ縫いです。6年生が5年生の指導ばかりしていたらつまらないので、家庭科室にあったフェルトの切れ端を6年生に提供します。そして、自由に小物入れを作っていように促します。ただし、3分ごとにタイマーを鳴らします。3分経ったら、5年生のできをチェックするようにします。そして、先生に報告という流れを作ります。このチェックタイムは、互いの刺激を得る重要な時間です。

 あっという間に2時間が過ぎました。子どもたちは楽しそうでした。

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