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2017年7月12日 (水)

複式の公開授業

 研究授業がありました。来週がもう終業式というこの時期にです。まあ、僕が「どこでもいいですよ」なぁんて調子のいいことを言ってしまったからではありますが。

 国語をしました。国語というか、複式でとの依頼があったので、必然的に勤務校では国語になります。僕自身複式の授業を公開するのは初めてのことなので、ちょっぴりわくわくしました。今回の僕の提案は、「わたらない複式授業」です。実際にわたらないということはないのですが、意識の中でわたらないようにしました。なぜ、このような意識をもつようにしたかというと、子どもとの関わりを増やすためです。

 複式の授業には性善説的なモノがあります。どういうことかというと、子どもだけで授業が進められるという点です。それは理想ではあるのですが、実際には難しいです。たとえできたとしても、それは薄っぺらいものだし、本当に力を付けようと思うなら、先生がどんどん関わらないとダメです。子どもたちに任しておいて力が付くなら、先生の存在価値がなくなってしまいます。

 で、どのように授業を進めるかというと、同じような単元を同じような形で進めていきます。そして僕は教室の真ん中に基本的にいます。イメージは、5年生グループと6年生グループの2つのグループがいるという形です。30人のクラスで8つのグループがいても、それを1人の先生が回せるんだから、2つのグループなら、十分回せるという感覚です。

 本当はよくあるずらしてわたっての複式授業がいいのでしょうが、今回のパターンの方が僕はしっくりきました。賛否ありましたが・・・。

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