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2020年9月12日 (土)

再び、詩のボクシング

 超久々に詩のボクシングを始めました。20年くらい前に筑波大学附属小学校の公開授業で見たことをきっかけに、クラスでも取り入れ始めました。研究授業で取り組んだこともあります。話す力聞く力を付けるには、なかなか良い教材と思っていました。しかし、ここ最近は授業時数に余裕がなく、やれてませんでした。でも、今年は結構余裕があるのです。コロナ禍で休校が長引いたにもかかわらずです。これは夏休みに授業をしたこともあるし、朝の時間にモジュールを取り入れたこともあるし。1番の理由は、また休校になったら困るという思いから、早め早めに授業を進めたからだと思いますが。

 やってみて、やっぱりおもしろいです。1対1のガチ勝負です。少人数で普段競争心を煽られることもないのほほんとした生活を送っている子どもたちにとっても、かなり刺激的みたいです。詩のボクシングの良いところは、褒めるところをたくさん見つけられることです。対戦すると明らかに一方的に勝敗が決するときがあります。でも、そういうときに限って、僕は一方的に負けるであろう詩を言った側が先生は勝ったと思うとみんなに告げます。そこで様々な観点で詩を評価するポイントを話します。こんなことを繰り返しながら、文章の創作力や話す力、コメント力を培っていけたらなぁって思っています。

 一応、勤務校では学習発表会的なことはやる予定です。たいてい劇をするのですが、今回は敢えて詩のボクシングで勝負しようって思っています。あまりやったことがないことをやろうとすると、ちょっぴりテンションが上がり出します。

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