« 複雑な思い | トップページ | 経験値 »

2020年10月 7日 (水)

丸投げ

 出張です。英語の研修会がありました。中学校区の連携事業ということでの研究授業です。2年前に勤務校に英語教育推進教員として来られていたスペシャル教員の授業です。まさに王道の外国語の授業なのでしょう。何というか、キリンラガーのような授業でした。まあ、王道自体あまり知らないのですが。でも、僕は苦みの強い一番搾りの方が好きだし、そういう授業を好んでしてますけどね。

 今日のポイントは授業の後です。研究協議です。というのは、来月、僕がこの事業で授業をするからです。今回の舞台の小学校は各学年2~3クラスの中規模の学校です。とはいえ、勤務する市内では、圧倒的人数を誇るマンモス校に位置づけられています。当然、教員の数も多いです。今回は、この事業と校内研修を抱き合わせで行うという荒技パターンだったので、研究協議を運営する人もたくさんまかなえていました。いいなぁ。勤務校では厳しいです。なんたって、担任は3人だけですからね。

 さあ、どうしようか。学校に余裕がある人は1人もいません。授業者も研究協議の司会、企画もすべて自分1人でやらなくちゃいけないかなって考えていました。研修後、学校に戻って、今回の様子を職員室で話しました。その後、校長先生教頭先生中心にお話が進みました。で、結論からいうと、5時間目が研究授業で、6時間目をカットするという英断を校長先生がされました。つまり、研究協議に全職員参加という形に。ありがたいような、カットしてまですべきことなのか、ちょっぴり複雑な気分です。でも、司会はしなくてすみそうです。

 そもそもこの事業は謎なことが多いです。誰が事業のリーダーなのか、さっぱり見えません。授業者に丸投げ感満載です。まあ、丸投げされてるんだから自由気ままにやれるという妙な安心感もありますけどね。

| |

« 複雑な思い | トップページ | 経験値 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 複雑な思い | トップページ | 経験値 »