エアコンとストーブ
暖房を付けるのが当たり前だった昨今。今日は久々に日中は暖房なしで過ごせました。それでも勤務校の周りにはまだ雪が残っています。不思議です。
2年前から教室にエアコンが付いたので、ストーブの必要性がなくなりました。灯油を入れなくて楽という面はありますが、ストーブ独特の暖まり具合が結構好きでした。新採の頃は、ストーブの天板部分が、お餅が焼けるようなシステムで、さすがにお餅は焼かないけれども、鍋を置いて、お湯を沸かし、加湿器代わりにしていたような記憶があります。今考えたら、結構危ないことです。
大胆なことがかなり許されていた時代でした。というか、周りが見えていなかっただけかもしれませんが。
明日も日中はエアコンいらなさそうです。
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