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2021年1月 2日 (土)

残酷

 箱根駅伝って残酷です。基本的にハーフくらいの距離を1人が走ります。昨日行われた社会人のニューイヤー駅伝に比べてもかなりの距離です。1人の出来が悪くても、距離が短ければある程度他のメンバーでカバーができますが、距離が長いと1人にかかる負担が大きいです。まあ、これ自体が箱根駅伝の面白さでもあるのですが。

 優勝候補の一角と思われていた昨年優勝の青山学院がまさかの12位。1区の区間6位と4区の区間4位がそこそこの成績で、あとは撃沈。長距離走だけではないのかもしれないけれども、その日の調子とかメンタルで成績ってガランと変わります。いくら昨日まで調子が良くても、当日からだが動かないということもあります。もちろん、その逆に当日だけやけに調子が良いということもあるのでしょう。このレベルになると、練習量はどの人も尋常ないくらいすごいのでしょう。だから、こんなこと言っては失礼なのでしょうが、残酷なんだけど、これも運なのだと思います。

 僕の知っている人も走っていました。直接は担任していないのですが、その子の弟を担任していました。だから親御さんを知っています。息子のがんばる姿を見て、ハラハラドキドキしていただろうな。

 明日は復路です。どんなドラマが待っているのでしょうか。視聴者の中にはノー天気にあ~でもない、こ~でもないって残酷なことをネット上でもつぶやく人もいます。しかし、どんなドラマになろうが、コロナ禍の中でもひたむきに努力を続けたきた学生をはじめ、駅伝に関わるすべての人には、尊敬以外の言葉がありません。エネルギーをたくさんもらいました。ありがとう。

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