育児

2011年6月15日 (水)

私の心は

 何を思い立ったのか、突然、娘たちと家で『音読の会』を開くことに。学校でやっている音読のパターンと同じです。僕が週の初めて今週のお題を出して、追い読みや交互読みを娘たちとしていきます。3分で終了です。月曜日からスタートしたので、とりあえず3日続きました。明日行えば三日坊主は回避できます。で、今週のお題は銀色夏生さんの『私の心は』。

 私の心は弱いのです だからといって
 私を弱いと思わないように
 とてもたくさんのことがあります
 とてもたくさんのまちがったことも
 本当でないと思っても
 そうしてしまうこともあります
 いけないこともしたりもします
 私の心は強いのです だからといって
 私を強いと思わないように

 しっかりした自分がいないと、まちがったことも、本当でないと思っても、そうしてしまうことがあります。ただ、本当でないことの、『本当』が揺れ動いている自分もいます。僕が勝手にそれが『本当』って思いこんでいただけなのだろうか。多分、許容量が小さいせいなんでしょう。だから受け入れられないんです。視野を広げないと。

 私の心は弱いのです。だからといって・・・。 

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2011年6月 1日 (水)

娘と走る(その2)

 今日も何を思ったのか、別に早めの帰宅ではないのに娘と走ることに。今日は上の娘と併走。下の娘は妻とウオーキングということで。上の娘は前半ゆったりペース。彼女なりの作戦らしいです。そして郵便局前を通過。ちょうど20分です。彼女の立てた目標が28分以内でゴールです。僕がかなり速いペースで走っているときに郵便局から家までが6分くらいです。あと8分で家に戻れるかは微妙なラインです。しかし、ここから娘のギアが入ります。結構速いペースです。最後の坂もペースを落とさずに走り抜けました。結局、27分47秒でゴール。目標クリアです。

 走ると非常にさわやかな汗をかきます。すると昨日同様、ビールを飲んでもよいような気になってきます。平日は飲まないようにしているのですが、汗をかいた分はアルコールで補わないとって都合の良い解釈をしてしまいます。夕食前のステキな時間です。 

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2011年5月31日 (火)

娘と走る

 普段より30分早く帰宅。すると宿題中の上の娘が「走ろうよ」って。そういえば、先週も早く帰った日に娘2人といつもの走るコースを走ったのです。ということで、先週に引き続き走ることに。上の娘はそこそこ軽快に走るのですが、問題は下の娘です。テレテレ走ります。でもテレテレ走りは最初の方だけで、そのうちペースは遅いですが、同じペースで走るようになってきました。多分テレテレ走るエネルギーが消耗したのでしょう。それでも先週走ったペースよりかは速いペースで走ります。そして33分かけてようやくゴール。とはいえ先週よりかは4分も速くなりました。

 下の娘が最長で走ったことのある距離が学校の持久走大会の1000mです。走ったコースはその4倍以上の距離です。と考えると、立派なものです。よくがんばりました。それにしても走ると妙な自己満足が生まれます。そして勝手にビールを飲んでもよいような気がしてきます。この勝手な思いには素直に従います。 

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2010年9月26日 (日)

ダンスの発表会

 娘たちのダンスの発表会へ。といっても会場には諸事情(別に個人的事情ではなく、特殊な事情で、小さい子の保護者以外は今回は遠慮してもらうということで)があって入れないので、会場に連れて行くだけ。そのあとの待ち時間はしばらく本屋さんへ。最近よくある我が家のパターンです。

 すると、日頃の行いが良い(?)のか、会場に入ることがOKに。700人くらいは入れる会場です。司会もテレビでよく見るフリーアナウンサーの方です。ちょっとしたコンサートのようです。こんな状況の中、娘たちはステージで踊っています。何だか自分の子どもではないような感覚です。ちょっとしたアイドルのようです。

 運動会の表現にしてもそうですが、子どもの習得能力は秀でています。娘たちは家でもよく練習していますが、その様子を見ても、いったい何をどのようにどのタイミングで踊っているのか全く分かりませんでした。ただ、すごいなぁって思うだけです。習得するにはもちろん意欲の問題もあるのでしょうが。

 娘のがんばっている姿を見て、親ももう少しシャッキっとしないとって思いました。

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2010年8月29日 (日)

宿題の丸つけ

 夏休みもあとわずかです。というわけで親の仕事が待っています。宿題の丸つけです。上の娘は先生に自分でしなさいと言われたそうなので、自分で丸つけを。「あ~もうわからん!」と謎の雄叫びをあげ、いかにも嫌々やっているオーラを振りまきながら、かなりのローテンションで丸つけをしていました。

 下の娘の宿題用の封筒には「おうちの人に丸つけをしてもらいましょう」と書かれてあり、しかもアンダーラインが引かれていました。おうちの人がしなくてはいけません。それにしても大量です。それらを丸つけしていきます。下の娘は一応、○かどうか気になるようで、ジーッと丸つけの様子を見ています。

 こういうのは、宿題の進度に合わせてその都度丸つけをしておけばよいものを、最後になって一気にするから苦労するのです。毎年そう思うのですが、毎年この時期にしています。毎年反省です。

 学校(担任?)によって考え方がさまざまなように、宿題の量も質もさまざまです。僕はそんなに多く宿題を出しません。というか出せません。なぜなら出しっぱなしの宿題になるからです。だから僕が9月1日にすべて確認できる程度の量しか出しません。宿題を出すのは簡単です。でも、出したからには出した側にそれなりの責任があると思うから。

 夏休みもあと2日です。宿題まだのよい子のみなさん、2日あれば何とかなりますよ。

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2010年8月18日 (水)

25m完泳

 プールへ。駐車場からプールを見ると何だか人が少ない雰囲気。まあ盆もあけてみんな宿題に忙しいのかなぁとよ~くプールを見ると、あらビックリ誰もいません。まさかと思い、入口にいってみると水曜日はお休みとの看板が。あらら。

 せっかく水着を着て準備万端だったので、海でも行こうかと思ったのですが、ここで思い切って隣の市のプールへ行くことに。といっても、隣の市のプールがどこにあるかも知りません。多分ここだろうというところに車を走らせます。もしかしたらここもお休みかもしれないけれど、まあダメだったら海に行こうということに。すると、プールありました。しかもかなりにぎわっています。

 さあ25mへの挑戦です。前回は22mだったので、上の娘も今度こそはとの意気込みです。がしかし、人多すぎです。泳げません。しばらくの間、狭い範囲で練習を。そしてタイミング良くプールチェックの時間が。全員プールから上がります。この時間終了後の人が少ない一瞬が勝負です。一番端っこのコースで始まるのを待ちます。暫しの休憩時間の後、監視員さんのピーの合図が。すぐにプールに入って構えます。

 スタートしました。人はまだそんなにいません。順調に泳いでいます。前回のように大きく曲がることなく真っ直ぐ泳いでいます。半分を過ぎても、きれいな泳ぎ方が保てています。いい感じです。そしてあと5m。少し左に流れ出しました。苦しいところです。それでも最後は珍しく(?)根性を見せてそのまま壁にタッチ。25m完泳です。パチパチパチ。

 小学生にとって、25m泳ぐというのはある意味ステイタスです。七夕の願いごとに「息つぎが上手になりますように」と記した思いが形になりました。泳げたという自信は大きいです。それにしても上の娘は10歳の誕生日というメモリアルに偉業を達成しました。ちょっぴりドラマチックです。

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2010年8月17日 (火)

あと1/3

 娘たちの夏休みの自由工作の手伝いの日です。「自由」工作や「自由」研究という何とも抽象的な、いかにも夏休みっぽいテーマを先生という立場の人たちはよく与えます。まあ、僕もその一員ではありますが。建前上、夏休みはタップリと時間があるからということですが、これが案外時間もないのです。他の宿題もビッシリだし、お出かけや行事もタップリですからね。というわけで、呑気に「自由」に考えていられません。

 それでも娘たちは「自由」気ままに設計図をつくります。あまりにも「自由」すぎて、完成が不可能に近いものが仕上がる予定になっています。まあ、そもそも何の素地もなしに「自由」に何かを作り出すというのは無理があるのです。一応、夏休みという期間はその素地を磨くのが家族の仕事なのでしょうが。その「自由」気ままな設計図と倉庫の中にある端材を見比べながら、板を切っていきます。ここまではパパの仕事。あとは娘たちが組み立てていきます。

 カレンダーを見れば、何と夏休みもあと2週間です。7月21日には、こんなに休みがあって良いのだろうかと思うくらいあった休みも、2/3終了です。娘たちの素地はこの期間に多少は磨かれたのかなぁ。というか磨くような経験をさせられたかなぁ。あと1/3かぁ。

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2010年8月 8日 (日)

あと3m

 プールへ。日差しは強いけれど、風も強い日。だからプールから上がると妙に寒いのです。だけれども、プールサイドはやたら熱く変な感じです。

 上の娘が最高12mしか泳げなかったので、目標を15mに設定して泳ぎます。今日は今までと息継ぎの感じが違います。何となくいけそうな気がしました。すると20mまで泳げました。ビックリです。当の本人もビックリです。あと5mで25mです。もう一度挑戦すると20mを越え、22mまできまいした。自己記録を10mも更新しました。あと3mです。とはいえ彼女にとってはこの3mが大きな壁なのでしょうがね。ただ、思いっきり曲がりながら泳いでいたので、実際には30mくらいは泳いだような気もしますが。

 でも2度20mを越える泳ぎができたのでフロックではなさそうです。この夏中に歓喜の25m到達が現実味を帯びてきました。でも焦らず焦らず。

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2010年5月 9日 (日)

手まり寿司

 母の日です。毎年恒例の娘たちが料理を作る日です。今年は手まり寿司を作るようです。レシピとか材料とかは事前に予習済みのよう。材料を買いに近くのスーパーへ。商品を選んだりするのは娘たちですが、スポンサーがいります。というわけで、財布担当はパパの役目です。あらら。

 値段など見向きもせず、買い物かごにバンバンと商品を入れていく娘たち。下の娘は1800円もするウニをカゴに入れようとしています。上の娘が「ウニはいらないよ」と言ってくれたので、セーフ。でも、買い物も楽しそう。

 手まりというよりかはボールのようなお寿司がたくさんできました。お寿司の大きさ同様、愛情タップリです。この日は、なんだか、心温まる日です。

 ちなみに、今日は結婚記念日でもあります。13年目に突入です。互いの両親をはじめ、我々を支えて下さったすべてのみなさん、今までありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします。

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2009年12月11日 (金)

娘に読み聞かせ(その2)

Photo  なぜか、まだ続いている娘への読み聞かせ。とうとう上の娘までやってきました。齋藤孝さんシリーズの3年生版を持ってきました。読んでほしいとせがんだのは芥川龍之介の「杜子春」。正直なところ、題名は知っているのですが、中を知らなかったので、僕も興味がありました。読み聞かせていると、僕の方が夢中に読んでいました。

 最後、仙人にこれから何になったらよいと思うかと尋ねられて、杜子春が答えたのが「人間らしい、正直な暮らし。」。人間らしさかぁ。

 人間らしさって、言葉にすると簡単だし、何となくは分かるけれども、人に説明するのって難しいです。でも、何となく澱んでいる今の世の中には特に必要なもののように思います。人は1人で生きているわけではありません。杜子春のように仙人がスパルタで人間らしさの大切さを教えてくれなくても、人の暖かみが支えになることは知っています。しかし、それが当たり前になりすぎてしまうと、感謝の気持ちを見失ってしまいます。

 みなさん、いつもありがとうございます。 

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